2010年11月23日

妙なサボテンとアロエの寄せ植えが、ありました

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Puna bonnieae と アロエ夜光珠の光(Aloe ?)

また、異色の取り合わせが出てきましたね。だってこの状態で出ていたんだから、仕方が無い。(笑)
下の球がころころしているサボテンは、12,3年前にアルゼンチンの山奥で発見されたもので、Puna属、Maihueniopsis属、Opuntia属、Tephrocactus属といろいろ言われているようですが、とりあえず一番名付けが早かったと思われるPunaにしておきます。

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拡大してみると、象牙丸(Coryphantha elephantidens)のような、ぷっくりもちもちとした感じが堪らなく可愛い。この何とも堪らない質感から、知る人ぞ知る稀少人気種なわけなので、おそるおそる二和園の園主に持っていくと・・・

「これは、珍品だよ〜。○00円。」
「名前は・・・忘れちまって、思い出せねぇよぉ。」

のキメ台詞に、一撃で思考回路を撃ち抜かれました。
いいの?!ほんとに?!普通に探したって、見つかるものじゃないすよ?なお、品種名は後日仕入れ元の某GCのトニーさんに確認しました。

海外から直接トニーさんが、持ち帰ってきたものだそうで。。。マジで、こんなに安くていいの?!

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そして、何故これが一緒の鉢なのか謎のアロエ・夜光珠の光(夜光珠錦?)。対照する学名が不明な謎のアロエさん。どうやら、不夜城(Aloe nobilis)のような姿で、若干こちらの方が大きくなるようです。
この名であまり出回っていないようで、あちこちで学名なんだろう?ってブログ記事がありました。(笑)

ふ〜む。交配園芸種なのかな。
posted by フォル at 21:21| Comment(3) | TrackBack(0) | サボテン

2010年11月22日

ヨレヨレの緑亀の卵と、謎のエケさん

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Sedum hernandezii 和名:緑亀の卵
と何か。

セダムやエケベリアなどが好みの方には、お馴染みの緑亀の卵です。3株ほどこじんまりと生えているのがそれですね・・・。春先は、もっと個体数があったんですが残酷暑の越し方がまずくて、どんどん減ってこのありさま。どうもすんません。

そして、鉢の中に一緒に居候している何かの方が全然大きくなってしまいましたねぇ。

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う〜ん、葉っぱ5枚。これ、やっぱり育て方にコツがあるんですよね?
ダメになりやすいと言われているエケベリアのラウイーが同じ場所で、やけに育ちが良かったのになんでだろう。鉢が大きくて、乾かなかったのかな。

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一方で、こちらは一体どちら様?我が家に来た時は、萎れた葉片が紛れてただけなんですが・・・
ラウイーほど白くは無くて、落ち着いた緑白色。姿からはエケベリアだと思うんですが、この方面はどうにも疎いんですよ。

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斜めから見た感じは、こんな感じ。粉が剥げると、結構緑色です。
写真には写っていませんが、茎は淡い紅色〜ピンク色をしています。茎の色は、今時期だけかもしれないですが・・・。
何か情報を御持ちの方、是非コメントお待ちしております。m(_ _)m


追記:速攻で、パキベリア「霜の朝」という情報いただきました!みもさん、ありがとうございます。
posted by フォル at 22:02| Comment(2) | TrackBack(0) | その他の多肉植物

2010年11月21日

大球球根の皮を剥いてみました。

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Urginea epigea

びろ〜ん。
葉が重たいところに、支えとなっていた生え際の皮まで剥いてしまったので、完全に葉がうなだれているウルギネアです。
もっとも、冬型だと思っていたら実は夏型球根だったので、冬も近いこの時期に葉が元気無いのは当然なんですが、結構しぶとく落葉せず残ってます。

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写真だと大きさがわかりづらいですが、6号鉢なので内径は18cmです。なので、ざっと12、3cmの大球なんですよ。日本でこんな大きさの球根と言えば、アマリリスか偽海葱くらいしか無いですよね。タマネギも大きいのはそのくらい行くか・・・。

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というわけで、剥いてみました。
うぇ〜、鱗っぽくて所々緑色というイカツイ姿ですね。剥き過ぎじゃない?って思う人もいるかもしれませんが、これで正解なんですよ。

本家の自然では、こんな姿(Bihrmann's CAUDICIFORMS)しているんですよ?

もはや、球根じゃなくて何か他の物体ですね。
というわけで、我が家ではこうならないように(?)育てていきたいです。(笑)
posted by フォル at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 球根

2010年11月20日

遠めに見ないと班が分かりづらい金鯱くん

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Echinocactus grusonii f. variegata 和名:金鯱錦

ということで、Bさんのアツイ要望を受けて冬季休眠前?の金鯱錦くんの登場です。
班回りは、およそ7割程度の株ですが写真では、丁度入っていない部分が隠れてますね〜。うちのは班がちょっと薄いので、このように少しカメラを引かないと分かりづらいんですよね。

まぁ、それでも拡大してみましょう。

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もうちょい班が濃ければ、高級品なんでしょうけど一介のベランダガーデナーとしては直径18cm(刺入れたら22cm)の球に班が入っているだけでも嬉しいもんですよ〜。冬季休眠前で、水を切ってあるので表面に少しシワが出てますなぁ。

以前、写真だけ見せたら日焼けじゃない?って言われた可哀想な過去があるので、比較用に今年の初夏に45℃の高温に置いて焼いてしまったノーマル金鯱の写真を・・・

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Echinocactus grusonii

いやぁ、痛々しいですね〜。
金鯱日焼けの特徴として、直射日光が当たる刺座直上と稜の谷間が焼けてますね。側面が焼けるほどの大火傷だと、今時期には組織ごと枯れているはずです。
posted by フォル at 20:25| Comment(4) | TrackBack(0) | サボテン

2010年11月19日

謎のユーフォルビアを発掘しました。

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先日訪れた、二和園にて他の多肉植物に紛れて中々目に付きそうに無いところから発見しちゃいましたよ。久々に何だ、これはっ!?っていうのを。
辺りを探したけど同じ特徴の株は無かったので、ハウスのビニール際まで短い足伸ばして何とか手の届く位置に着地してゲット。ふぅ。

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特徴は、4稜柱状で鋭く細くて硬い刺。刺は新しく生えたものは赤い色をしています。そして、青白く粉を吹いた肌に薄く白いジグザグ模様。なかなか、特徴的な姿に感性を刺激してくれます。
園主に聞いたところ、


「これは、珍品だよ〜。○00円。」


ふぁっ?!相変わらず、前後の言葉の比重が一致してないあたりさすがです。即買いですよ、もちろん。で、肝心のお名前は?

「ユーフォルビアの・・・。忘れちまったよぉ。」

ぬぉぉ、頼みますよ。園主。僕だって分からないんですから!(笑)

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というわけで、これが何という名前かご存知の方、是非とも情報提供お待ちしております。
現在のところ、Euphorbia greenwayiiが有力です。

ご覧の通り、結構旺盛に芽吹きするようです。なお、刺で引っかくと血出るほどカタイです。イタタタ。
posted by フォル at 20:51| Comment(4) | TrackBack(0) | ユーフォルビア