2010年12月13日

CITESから除外されてるアロエさん

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Aloe barbadensis f. variegata 和名:アロエ・ベラ錦

アロエの中で、唯一ワシントン条約(CITES)附属書IIから除外されている、可哀想なアロエベラの班入りです。どこのご家庭にもある、木立アロエ(Aloe arborescens)ですら保護されているのに、何ででしょうね〜?

写真の株は、出てきた仔株を分けてもらったもので、しかも寒くなってから抜いたので、ちょっと元気無いですね。気温が低くて水分をあまり吸い上げない今、アロエの代謝の関係で外側の葉先から枯れこみが始まってます。春まで持つかなぁ。

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班の入りは、結構良い感じ。木立アロエ同様に、班入りというだけで専門業者じゃないと見かけないレベルになってしまうので、是非これを通常の株くらいにデカくして見た人を、ぬおぉっと言わせたいですね。もっとも、班入りでストライプ柄の木立アロエが、気持ちわるいって言われているだけに同じ末路かも・・・。
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2010年12月12日

ラケナリアの花期ですね〜

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Lachenalia viridiflora

多肉植物愛好家の中で、今かなりのブームになっているのが、アフリカ産の小球根。昨日ハシゴした二和園やグランカクタスでも以前は見かけなかった、マッソニアやアルブカ等の球根も入ってきておりました。球根類も多肉植物愛好の範囲に入ってきたのも、時代ですかね〜。

さて、冬になって普通の花が乏しい時期に満開になることで人気がある、ラケナリアさんです。特にこのヴィリディフローラは、透き通った水色を咲かせる人気種です。

とはいえ、これはちょっと適当に育て過ぎましたねぇ。のんべんだらり〜な感じで育っちゃってます。スペースの関係とはいえ、5cm角鉢にギュウ詰めに植えたら花が少ないのは当然ですね。(汗)

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花数は少ないものの、透き通った水色。こんな綺麗な水色の花を咲かす植物って、意外に無いですよね。このお花が終わって、葉が黄色くなったら来年までおやすみなさいです。意外に、地上部がある時期が短いかも。

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ラケナリアって、他のサイトを見に行くと葉に見事なブチ模様があるのを結構見かけるのに、うちのはブチ模様一切なし。昨年、池袋で買ってきた時も無かった気がするけど、個体差?
一応、日中に日光が入るところに置いたので、日照不足って事は無いハズだけど、なんでだろうねぇ。
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2010年12月11日

二和園⇒GCハシゴしました&戦利品

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というわけで、久々にブログ面々に会えるということで、アデニウムと球根を整理してお土産に持って行ったのに、楽しかった勢いでお釣り来るほど仕入れてしまったフォルです。こんばんは。
しかも、今回はいつもの散策気分だったせいで、デジカメ持って行くの忘れたためイキナリ戦利品記事です。

勝田台に集合して向かった先は、二和園!
いつの間にか、飼われている鶏に雛が産まれてましたね〜。最初10羽居たけど、貰われて3羽になってました。

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Euphorbia viguieri 和名:噴火竜

いやぁ、またユーフォルビア見つけちまいましたよ。花キリン類の大型種だとか。
割とブログ記事にしている人が少なさそうなので、もしかして結構お買い得だった!?
二和園では、こういうのがカモフラージュして置かれているので、毎回気が抜けないですな。
細い茎から立ち上がって上の方だけトゲトゲしい姿ですが、こういうものらしいです。

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Haemanthus albiflos 和名:眉刷毛万年青(まゆはけおもと)

実は眉刷毛万年青は以前記事にした通り、1株我が家にあるんですが、今回のはちょっと違うんですよ。デジカメの感度の関係で、黄色が際立って写ってますが何と斑入りの疑いがある株2つ!
今回これを1つ200円で買ったわけなんですが、大当たり(つまり斑入り)であれば最低1万円超の価値があるという、なんという年末ジャンボ・・・。もうちょい、大きく育てて新しい葉が出ないとわかりませんが、黄色が葉裏にまで抜けているので結構いい勝負じゃない?

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Aloe striata f. variegata 和名:慈光錦(の光?)

縁取りが紅色で葉が緑でつるっとしていることで、割と親しまれているアロエの班入りです。見つけた瞬間につい惹かれて手にしちまいましたよ。班なしの株は、葉にあまりスジが無いらしいので、写真の細かいスジも班なのかな。何にしても綺麗なアロエです。

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Coryphantha ?

謎のコリファンタ属のサボ。ちっちゃいので、種が何なのか不明。何か、上に伸びちゃってるけど徒長では無さそうなのでこのまま来春からブーストすれば、ずんぐりむっくりになっていくかなぁ。
珍しい種だといいなぁ。

二和園での物色は、今日はここまで・・・と思っていたんですが、園主の車の荷台に魅惑の品を見つけちまいました。『これは、ヤバイ』センサーが全開で反応したときはもう既に遅し・・・。

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Tylecodon reticulatus 和名:万物想

しかも、南アフリカ共和国現地の山採り品。
いやぁ、ずっと欲しかったんですよ万物想。大きい株の枝を切って売ってくれないかと交渉してダメだった事もあっただけに、いやぁ感無量。園主は、今時期なら左右に出ている枝を切って挿せば根付いて増えると言ってましたが、これはこのまま大きく育てますよぉ。

二和園は、これでおしまい。続いて、久しぶりのグランカクタス。

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Massonia sp. RS2

マッソニアの詳細不明種。割と最近見つかったものらしいです。(nov.じゃないのかな・・・)
そもそも、マッソニアを我が家に迎えるのは初めてなんですが、イキナリこんな珍しいので良いんだろうか。そのためにも、株数が多いのを喜んで選んだわけでして。まぁ、これからじっくり付き合ってみましょ。

グランカクタスは、これでオシマイ。
なんと、以前に無かったメセン専用温室なるものが完成していてメセン類が色々置かれて販売されていましたね。
1株○00円コーナーで拾われていった、リトープスのトップレッド小株が、ヤフオクでとんでもない高額で落札されたのだとか。うへぇ〜。

久しぶりに楽しい肉狩りでした。


あ、先日の偽海葱がついに咲き出しました。

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最初の1輪目。オーソドックスにオーニソガラムのお花ですな。
しかし、こんな時期に咲いても交配相手は居ないのだが。

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ちなみに、まだこんなに沢山アトに控えています。
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2010年12月07日

そろそろ、おなかに子供ができる時期ですね

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昨年の今頃種を蒔いたLithopsの実生っ子たちです。
今年の梅雨初めの休眠前に梅雨が吹き込んでしまい、育苗トレーに寄せ植えだった事も災いして酷く丈が伸びてしまった成年株と違い、健康そうですね。うん、まさに生ける宝石箱。

丈が伸びてしまうと、元の綺麗な大きさに仕立て直すのに、数年かかってしまうのでホント油断大敵です。そんな、リトープス達はそろそろ体内に子供を宿す時期。ここで、うっかり大量の水分を与えると、魔の二重脱皮とかヒドイことに。気をつけないとね。

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Lithops optica 'Rubra' C081A 和名:紅大内玉

リトープスの中でも紅色に染まることで、人気のある紅大内玉。休眠明けからずっと、直射日光に当てていたせいか、だいぶ濃く色づきました。紅を越して赤紫に近いですねぇ。ちびっこいのは、昨年脱皮した皮からうまく這い出せなくて、死にかけていたのを救出してあげました。
自分の皮から脱出できなくて蒸れ死って怖いですね。本来の自然であれば、乾期の風が皮を飛ばしてくれるのかなぁ。

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C067曲玉って事でここで種を買ったんですが、これどう見ても曲玉じゃないですよ。曲玉はベージュ肌なんですが、これは明らかに褐色に近いものが・・・。
特定商取引法に基づく表記の不良品に、『稀に他品種の種子が混入している場合がありますが、検品する術がございませんのでご容赦願います。』ってあるけど、全部稀ですかねぇ。

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C104アルケラエって事で買ったのに、アルケラエどこ〜?(泣)お隣の紫勲の種が流れてきたぽくて、もはやカオス。
しかも、この種袋には明らかに形と大きさが異なる2種類の種が混入していて、ひとつは帝玉だったという稀さ。明らかに草姿が違うのが出てきたので、即引っこ抜きましたよ。w

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Lithops verruculosa v. glabra C160 和名:グラブラ

どうやら、これはグラブラらしい。なんとか、まともなのも混じっていたようだ・・・。
コールナンバー等にこだわった純血のリトープスを集めるのであれば、種子や株は信用できるところからというのが、身に凍みて分かりますね。はぁ、やれやれ。
posted by フォル at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | リトープス

2010年12月06日

仕方なく偽海葱を救出しました

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Ornithogalum caudatum 和名:偽海葱

意外にも、当ブログでは初登場の偽海葱です。
我が家には、多肉集め始めた初期の頃から居たんですが、あまりにも普及していてお馴染み過ぎるタマネギなので、今まで取り立てて載せる気にならなかったんですね〜。

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5号鉢(直径15cm)に、どかっと乗っています。うちに来た時は、ピンポン玉くらいだったのに、今は直径10cmくらいですね。大っきくなったなぁ。
外国では、Hard kill plants(殺すのに苦労する植物)なんて言われているだけあって、去年の冬は外に出しっぱなしで球根部分が凍ったのに、春になったら普通に皮が剥けてピンピンしてました。(笑)

それなのになぜ、今年は救出したかというと・・・

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にょきにょきにょき・・・
と花芽が付いてしまったからなんですね。よりによってこの時期に。う〜む、ありえん。しかも、長ぇ!
普通オーニソガラムといえば、冬型は4月頃、夏型は7月頃の花期のはず。常緑とはいえ、おかしいぞぉ。しかも、南アフリカ原産なのに。

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花鞘は、こんな感じ。
オーニソガラムお馴染みの白に緑のスジが入っている蕾ですね。この花芽だけは寒さに弱くて、昨年は蕾が少し出たところで寒波に遭ってしまい、花芽だけ枯れちゃったんですね。ぬぅ。
今年は、是非とも咲いていただくために夜間は、部屋に。花が終わったら、また外に放置です。(笑)
posted by フォル at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 球根