2010年12月22日

今年も土面スレスレに咲きました。

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Ornithogalum nanum

今年も咲きましたよ、ナヌム。
昨年から植え替えをサボって、ポリポットのままなのがバレバレですね。そのせいで、今年もグランドレベルギリギリのところで咲いちゃいました。この状態でお水あげたら花が濡れて傷んでしまうので、花が終わるまでおあずけですねぇ。

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こうなっちゃう原因は、分かってます。店頭に並んでいた時に、深植えにされてしまったからなんですね。本来は、地面から5cmくらい茎立ちするんです。どんだけ、深く植えたんだか。
オーニソのオーソドックスな、白に緑スジの花と違って白く透明感があって可愛い花ですね。本当にオーニソ属なんでしょうか。

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Ornithogalum caudatum

ちなみにこちらは、季節を半年間違えて今頃開花真っ盛りの偽海葱の花。いわゆるオーソドックスなお花です。こうして比べてみると、中心部分は似てますが花びらは全然違いますね〜。来年は、浅植えにしてあげよう。
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2010年12月21日

えっ・・・そ、蒼角さん!?

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Bowiea volubilis 和名:蒼角殿

球根愛好家では、毎度お馴染みタマネギの片翼の蒼角殿さんです。夏には涼しげな草姿を見せてくれた蒼角殿さんも休眠の時期を迎え、葉が枯れてきたので茎を切ったのが10月。翡翠色のタマタマだけのキュートな状態で春までお休みのはずだったんですが・・・

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ちょ、ちょっと!何を企んでるの蒼角殿さん!
今、何月だかご存知ですか!?今年も残すところ・・・って時期ですよ!?何で、新芽がこんにちわしてるんですかっ!?
10月に切った茎がまだ隣に残ったままじゃないですかぁ。

いやぁ、参りましたね。まさかこの時期に、つる用の支柱を用意しなければならんとは。

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どうやら、この蒼角殿というタマ。調べてみると日本では結構、季節ボケしているらしく夏型かと思ったら、あるトコでは冬型と言われたり、大蒼角殿という和名もあって蒼角殿とは別物であるかのように語られたりと、結構お騒がせモノらしいです。
ちなみに、うちのタマは直径7.5cmってところですが、大とそうじゃないのってどう区別するんですかねぇ。

鉢がかなり窮屈になってるんだけど、植え替えどうすれば・・・
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2010年12月20日

続・ハオがうまく育てられないフォルさん

前回、ひどい有様の宝草錦を載せたところ意外なコメントを貰ってしまったので、今回は僕がどんだけハオ育てるのがヘタなのか、お目にかけましょう。

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Haworthia decipiens v. minor

最初に、謝っておきます。春に苗を贈ってくれたsaeさん・・・。生きておりますが、こんなになってしまいました。ごめんなさ〜い。(涙)

どうですか、このヘタクソっぷり!

しかも、こんなにしてしまった本人もイマイチ原因が分かっておりません。ヤバイですね・・・。

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本来、丈長になるはずの無いハオが茎立ちしてますよ?葉先の窓もどこへ行っちゃったのやら。これは、間違ってもアロエの実生苗の画像じゃないですよ?
完全日陰は避けて、柔らかな日光の当たる場所に置いたのに何でかなぁ。

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ロゼット中心部。ほんの僅かだけ、まとも?この冬は、とにかく暖かい場所で日光に当てて過ごして、春になったら伸びた茎をチョンパして仕立直せば、少しはまともな姿になりますかね・・・。
そもそも、我が家は造り込みハオをやるには向いて無いのかのぉ。
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2010年12月18日

南アフリカから、球根を輸入しちゃいました

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いやぁ、注文してからトラブルの連続で手元に届くまでに2ヶ月かかっちゃいましたよ。ITの発達で、比較的安全かつ安価に送金できたり、中学の頃英語が赤点だった僕が英文でメール書いて先方にクレームを入れたり出来るなど、良い時代になったものです。

さて、今回輸入した球根は10球です。

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Boophane disticha

日本でも結構お馴染みですが、数千円の高値で売られているブーファン・ディスティカ。結構、カタログなどで見かける割には値下がりする気配が無い高級品ですよ。うちにも実生半年のタマが居ますが、直径1cm足らず。ここまで、でかくするだけでも年月かかってるのかな。

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Ammocharis coranica

今回、注文したブツの中で最大にデカイ一品。届いたのは、ソフトボールくらいの大きさでしたが、大きく育てると直径30cmにもなるバケモノです。その大きさまで育てるのは、うちでは厳しいでしょうけど、出来るだけ大きく育てて玄関先に置いて来客をビビらせたい。(笑)

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Albuca altissima(syn. Albuca maxima

我が家でも実生しているAlbuca altissimaですが、お安く出ていたので耐えられず注文しちまいましたよ。
異名の通りアルブカの中で最も大きくなり、かつ最も丈夫というステキな種です。種子をこっそり送った某Sさん家では、ほぼパーフェクトに発芽して賑やかなことになってるそうですが、僕は知りません。(笑)

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Crinum buphanoides

クリナムなのに、ブーファンのような葉っぱが出てくる種類らしいです。(学名の解説のまんま)
今回のは、3年モノということでピンポン玉くらいの大きさですが、こいつも育てると直径15cmくらいになる大タマ。おっきく育てたいなぁ。

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Brunsvigia josephiniae

どうも日本じゃあまり馴染みの無い種らしく、検索しても日本語のページに殆どヒットしないレアものらしい。これも育てると直系20cmくらいになる大タマ。線香花火のように球状に広がるヒガンバナに似た花を咲かせるので、それも楽しみですなぁ。

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Pseudogaltonia clavata

これも恐らく、日本じゃ持っている人皆無じゃね?ってレベルの種ですよ。届いたのは、ちっこい球根だけど、これも育てると直系15cmを越える大タマ。姿は、鱗を纏ったタマネギのようになるはずなので、大きくなったら球根を露出させて楽しみたいですな。

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Gethylis britteniana

今回届いた球根の中で、もっとも小さいもの。いやぁ、小っちゃいなぁ。ほとんど米ツブですよ?これで、3年モノらしいです。こんな小さくて大丈夫?干からびて☆とかなったら、ショックでかいんですけど・・・。

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Gethylis verticillata

これは、注文したゲチリスの中で唯一4年モノ。4年経ってもこの大きさってことは花が咲くサイズになるにはどのくらいかかるんでしょうね。とりあえずは、日本の環境に順応してもらわないとなぁ。

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Gethyllis linearis

細長い葉が出て、強光と風の条件下では葉が独特にくねるという種。ですが、このサイズだと葉はいったい何枚出るか心配になっちゃいますね。ちなみに、3年モノです。

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Gethylis afra

頼んだゲチリスの中では、一番大きいもの・・・だったんですが、届いてみたら何だこりゃ!
どうやら中心部が腐った状態で乾燥下に置かれていたようで、外側の鱗茎だけが生きていたために先方が不良品と気付かず送った可能性大。これじゃ、間違いなく☆でしょう。早速、メールでクレーム。さて、どうなるかな〜。
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2010年12月14日

ちょっと名前にあやかりたいガステリア

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Gasteria gracilis var. minima f. variegata 和名:子宝錦

窓ハオは、全然張りが無くて肉も痩せてしまうのですが、硬ハオとガステリアは元気な我が家です、こんばんは。ということは、やっぱりお店に出ている粒のような窓ハオは、弱光多湿で育てたサボテンのごとく、本来の自然の姿では無いってことなんですかね。

さて、そんなガステリアの中でも異常に生育旺盛な子宝の班入りです。意外にも当ブログ初登場。

今年の1月にうちに来た時は、3頭だったのに随分賑やかに増えてますね。さすが、子宝。この繁殖力のおかげで、ガステリアの中でもかなりの安価ですが、この2号鉢にちょうど収まる大きさで見て楽しめるので、お気に入り。触ってみると、写真のイメージとは裏腹にかなり硬いんですね、これが。

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班が入ってない株から吹いた仔に班が入ったりと、班入り遺伝子が発動した株はたとえ班が無くても、仔に班が出ることがあるんで油断できないんですよね。この群生は、まさにそれを象徴しているかのよう。これだから、奥深さを感じるんですよね。
綺麗な班が入った高価な親から取れた種子で実生した子が、たとえ班なしでも纏め売りで取引される事があるのはこのため。

いやぁ、それにしても子宝って名前良いよね。あやかりたいところだが、まずはお相手あってだよな・・(´;ω;`)
posted by フォル at 21:45| Comment(5) | TrackBack(0) | その他の多肉植物