2011年01月07日

間違えたセネシオが、生きオブジェの巻

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Senecio kleinia

実は、このクレイニア。当時、ピクチカウリスに魅せられて探していた時に、勘違いして購入してしまったもの。後で調べてみたら、実は育つと3mほどの低木になるというシロモノ。いや、そんなんなったらどないしよ・・・と思いつつ、気付いたら水をやる程度していたら案外育ちませんでした。というか、まるで生きオブジェ。大きくならないのは、良いとして変化が無いのは困った。

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この独特の唐草模様。サギナーツス、ピクチカウリスにもあるこの模様に、思いっきり勘違いしてしまったのですよ。購入したのが、あの残酷暑真っ盛りの温室内だったから、きっと手に取ったときは違うものが見えていたんでしょうねぇ。
とはいえ、ゆっくりでも変化が無いのは面白くない・・・新明解風に言うと、もう少し何とかならないのかという状態。でも、大鉢に植え替えて派手に動き出したら困るわな。(笑)
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2010年12月27日

古典ゼラニウムが綺麗になってきました

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古典ゼラニウム 黒龍

冷え込みが一段と厳しくなるとともに、古典ゼラニウムの班入り葉が赤く染まる良い時期がきました。写真の黒龍も本当は、もう少し寒さに当てると鮮やかな紅色に染まるのですが、実はとんでもないレア品(専門園で既に絶種)なので、保温環境で大切に保護している為あまり染まってないですね。^^;

それでも、真夏の厳しい時期から比べると葉振りも良くなって元気そう。夏が来るまで出来るだけ茂ってほしいなぁ。本当はもっと繁殖させたいんですが、園芸品種に比べると極端に成長が遅く、1年で1cm伸びた程度。挿し芽をしようとしても切った所から枯れこんでしまうことが多く、とても難しいんです。

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元の緑色、淵に入った班、紅色の覆輪、緑+紅、班+紅の合わせて5色から五色葉ゼラニウムとも言われているだけあって、他の植物には無い独特な味わいです。日本では江戸時代の文化の一つでもあったわけですが、当時の銭湯が1回数銭だった時に1,350円という値段のシロモノでした。

そう考えると、とんでもないもの持ってるわな・・・
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2010年12月25日

正体不明だった多肉を実生してま〜す

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Orthoptera waltoniaeという名で入手
Orthopterum waltoniaeと判明

というわけで、南アフリカンからいくつか種買った時に、聞きなれない名前の種があったので一緒に買ってみたんですよ。そして、詳しいことも分からないまま冬型だろうと決め付けて蒔いてみたら、なんと出てきましたよ。それも、わさわさ・・・

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ええと、なんだこりゃ?(笑)
双葉が出た後、真ん中から本葉が出たなぁって思ったら、ハートが真ん中からぱっかり割れている、何とも残念な姿になってきましたよ?どうもメセンの類ですね。僕は、メセン類はあまり詳しくないので、水加減もよく分からないのですよ〜。

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学名をぐぐってもヒットしないどころか、Orthopteraで検索するとそれはバッタだよお前さん、って言われちゃう始末だしと途方に暮れてたら、Orthopterumというとっても似た学名発見。グレートカルー高原に2種類だけ存在だそうで。うわ、マイナーですね。

というわけで、ケファロフィルムやケイリドプシスなどのメセンを育てられている方!是非とも、育て方教えてください。(懇願)
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2010年12月20日

続・ハオがうまく育てられないフォルさん

前回、ひどい有様の宝草錦を載せたところ意外なコメントを貰ってしまったので、今回は僕がどんだけハオ育てるのがヘタなのか、お目にかけましょう。

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Haworthia decipiens v. minor

最初に、謝っておきます。春に苗を贈ってくれたsaeさん・・・。生きておりますが、こんなになってしまいました。ごめんなさ〜い。(涙)

どうですか、このヘタクソっぷり!

しかも、こんなにしてしまった本人もイマイチ原因が分かっておりません。ヤバイですね・・・。

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本来、丈長になるはずの無いハオが茎立ちしてますよ?葉先の窓もどこへ行っちゃったのやら。これは、間違ってもアロエの実生苗の画像じゃないですよ?
完全日陰は避けて、柔らかな日光の当たる場所に置いたのに何でかなぁ。

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ロゼット中心部。ほんの僅かだけ、まとも?この冬は、とにかく暖かい場所で日光に当てて過ごして、春になったら伸びた茎をチョンパして仕立直せば、少しはまともな姿になりますかね・・・。
そもそも、我が家は造り込みハオをやるには向いて無いのかのぉ。
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2010年12月14日

ちょっと名前にあやかりたいガステリア

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Gasteria gracilis var. minima f. variegata 和名:子宝錦

窓ハオは、全然張りが無くて肉も痩せてしまうのですが、硬ハオとガステリアは元気な我が家です、こんばんは。ということは、やっぱりお店に出ている粒のような窓ハオは、弱光多湿で育てたサボテンのごとく、本来の自然の姿では無いってことなんですかね。

さて、そんなガステリアの中でも異常に生育旺盛な子宝の班入りです。意外にも当ブログ初登場。

今年の1月にうちに来た時は、3頭だったのに随分賑やかに増えてますね。さすが、子宝。この繁殖力のおかげで、ガステリアの中でもかなりの安価ですが、この2号鉢にちょうど収まる大きさで見て楽しめるので、お気に入り。触ってみると、写真のイメージとは裏腹にかなり硬いんですね、これが。

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班が入ってない株から吹いた仔に班が入ったりと、班入り遺伝子が発動した株はたとえ班が無くても、仔に班が出ることがあるんで油断できないんですよね。この群生は、まさにそれを象徴しているかのよう。これだから、奥深さを感じるんですよね。
綺麗な班が入った高価な親から取れた種子で実生した子が、たとえ班なしでも纏め売りで取引される事があるのはこのため。

いやぁ、それにしても子宝って名前良いよね。あやかりたいところだが、まずはお相手あってだよな・・(´;ω;`)
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2010年12月05日

ハオがうまく育てられない、フォルさん

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Haworthia cuspidata f. variegata 和名:宝草錦

はい。班入りハオなのに、異常な安さで出回っている宝草錦さんです。
手入れの仕方とか、うまく飲み込めないまま放置してたら、こんなになってしまいましたよ。これは、まだ元気のある方なんですが、他のハオ・・・例えばオブツーサとかは、他の多肉好きの方々が載せているように、ぷりっとして透き通った光がキラキラなんて、程遠い状態なのです。
色艶悪く、葉も肉厚感が全くなしでとても載せられるような状態にあらず・・・日照不足だったのかな。

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なんか、脇芽も一杯出てきちゃってるし、1箇所葉先が焼けたみたいなところもありますねぇ。
これ、どうやって手入れすれば良いんでしょ?
鉢から抜いて、脇芽を根元からカットして全部落とすの?でも脇芽落とすと今度は、本体の伸びた茎が残りますよね。茎を切って、仕立直し?

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で、落とした脇芽と本体上部は、挿し芽で残った根と茎は、そのまま仔吹き待ち?
これから、どんどん寒くなる今時期にスパスパ切るのは自殺行為ですよね。
というか、そんなペースで増殖されたら置き場所がぁぁ。
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2010年11月30日

え〜と、、、君の名は・・・?

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Ipomoea ?

というわけで、どういうわけで我が家に来たのか分からないけど、生えてきたんですよ。
お姿は、どう見てもイポメア属そのもの。大きさは、鉢が2号(=直径6cm)なので、すごくちっちゃいですねぇ。
しかも、この秋になってからイキナリひょこっと。考えられるとしたら、夏にEXOTICAから輸入した芋たちに種が付いてたとか?

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見れば見るほど、ミニチュア朝顔。
でも、アフリカ南部産イポメアって葉が細長いはずなのに、これは幅広い。最近は、手頃な園芸用で塊根性アサガオが広まっているとは言え、近所に思い当たる株も無い。しかも、例によって何でこの秋口に発芽なんだ・・・?
う〜む。

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これが根元。
ヘンな向きで発芽したみたいで、途中で曲がっちゃってます。多分、この白い部分は本来土の中だよね。太くなってくるんだろうか。いやぁ、謎です。
ある程度大きくなるか、花が咲かないと分からないですね。ヤバイのじゃないと良いのだが・・・。
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2010年11月22日

ヨレヨレの緑亀の卵と、謎のエケさん

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Sedum hernandezii 和名:緑亀の卵
と何か。

セダムやエケベリアなどが好みの方には、お馴染みの緑亀の卵です。3株ほどこじんまりと生えているのがそれですね・・・。春先は、もっと個体数があったんですが残酷暑の越し方がまずくて、どんどん減ってこのありさま。どうもすんません。

そして、鉢の中に一緒に居候している何かの方が全然大きくなってしまいましたねぇ。

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う〜ん、葉っぱ5枚。これ、やっぱり育て方にコツがあるんですよね?
ダメになりやすいと言われているエケベリアのラウイーが同じ場所で、やけに育ちが良かったのになんでだろう。鉢が大きくて、乾かなかったのかな。

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一方で、こちらは一体どちら様?我が家に来た時は、萎れた葉片が紛れてただけなんですが・・・
ラウイーほど白くは無くて、落ち着いた緑白色。姿からはエケベリアだと思うんですが、この方面はどうにも疎いんですよ。

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斜めから見た感じは、こんな感じ。粉が剥げると、結構緑色です。
写真には写っていませんが、茎は淡い紅色〜ピンク色をしています。茎の色は、今時期だけかもしれないですが・・・。
何か情報を御持ちの方、是非コメントお待ちしております。m(_ _)m


追記:速攻で、パキベリア「霜の朝」という情報いただきました!みもさん、ありがとうございます。
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2010年11月06日

茶傘が、脱走を試みているようです。

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Anacampseros crinita 和名:茶傘など

いやぁ〜、何と言うか放任栽培バンザイ状態ですねこれは。伸びるだけ伸びた後、横に倒れて花芽も迷走。^^;
どうも、このようにロゼットを楽しむ種なのに茎がずんずん伸びて、定期的にチョンパして仕立直す必要があるのってどうも苦手なんですよね。
これ、このまま育てたら鉢から脱走しますかね?(笑)

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肝心のロゼット部。
肉厚で緑色の密生した葉の間から、白い毛が生えているのが特徴的ですね。この可愛いロゼット部がずっと土面近くにあると良いんですが、そうは問屋が卸してくれないのが何とも残念。
ところで、どの辺りの様子が茶傘って名前になったんでしょ?

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夏の時点で花芽が付いていたのは知っていたんですが、今になってもまだありますよ?
しかも、いくつかは咲いたみたいだけど、明らかに咲いてないのが2つほど・・・。
え〜、いつ咲いたんだろう。また、仕事行っている日中にこっそりと?鮮やかなピンク色の花見たいよぉ。

ところで、こいつの良い仕立て方誰か知りませんか?
やっぱり、先っぽチョンパして残った茎から仔吹き期待と、先っぽを挿し芽?
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2010年11月03日

白粉のノリがイマイチなエケさん。

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Echeveria lauii メキシコ原産

どうもマニアックな多肉や塊根、球根しか持って無いように思われているようなのですが、こういうのも実はあるんですよ〜。ただ、強烈な個性を持ったのが好みなので、どうしても手元にある数が限られちゃうのですよ?(泣)

さて、今回は一般に多肉植物といえばコレだろうと言われているうちの一つ、エケベリア属からラウイーです。

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エケベリアの中でも特に白い粉を吹くことで有名だけあって、中心部分はまるでケーキに振りかける粉のようですね。(あの粉何て言うんだっけ・・・?)

夏の暑さは苦手ということなので、日陰で風が通るところに置いたら暑さに耐えるどころか、水をガブ飲みして育つ育つ。春と比べて葉の数が倍になりましたよ。
ラウイー君。正直、水やりすぎで腐れないか心配だったんだよ僕は。

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あ〜あ、うっかり指が触れて白粉が取れちゃった。粉は後からは吹いてこないので、取れちゃった部分はずっとこのままなんですよ。ちなみに、その下の葉は風で粉が飛んでいっちゃった状態。
うっすら、赤味がかっているのは気温が下がって紅葉が始まっているんですね。

そろそろ、庭で放置している他の株+金のなる木の越冬どうするか考えなくちゃ・・・。
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2010年10月30日

翡翠色のお饅頭生きてました。

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Pseudolithos sphaericum(syn. Pseudolithos migiurtinus)

はい。突然溶けて死んでしまうことでお馴染みの、シュードリトスちゃんです。
今年の残酷暑にも耐えてなんとか残ってくれましたが、鉢の中に植わっている位置が不均等なのは、もうお約束通りに1個☆になっちゃったからなんですね・・・ううっ(´;ω;`
いわゆる難物と言われていて、それなりに環境が整っている業者さんのところでも昇天しちゃうので、高級品扱いです。

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それでも人気なのは、この翡翠色のお饅頭のような形にゴツゴツとした表面の複雑な造り。大きくなってくると上に伸びてきて仏塔のようになるんですが、この翡翠色と複雑なイボイボはそのままなんですよ。あぁ、なんていうかこのユニークな造詣にそそられますね♪

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何で栽培が難しいかというと、

・水をやり過ぎると根腐れする ⇒そのまま腐る
・水が少ないと根が枯れてしまう ⇒弱って腐る
・夏型なのに夏の暑さに弱い ⇒煮えて腐る
・冬の寒さにも当然弱い ⇒当然腐る

という、負のスパイラル(?)的な条件が重なっているんですね。そう考えると、適当に外で水遣りしてた割にはよく生き残ったね〜。冬も油断できないが・・・。
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2010年10月19日

緑の手がエライことに・・・

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Huernia primulina f. cristata 南アフリカ・ケープ州原産。

初めてブログに載せた時に、指の生えすぎた手とか緑色のグローブとか、色々言われてしまった竜王角の綴化です。前回の様子は、こちら

今年の残酷暑に突然死することもなく、元気でいてくれましたよ。更に伸びている芽の数が増えてしまって、もう手じゃないですね。
ところが、日光に当たって無い方ではもっと劇的な変化が・・!

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右の方から日光に当ててたんですが、左側では残った綴化の部分が勢力拡大を着実に進めてたようで、カオスな事になってます。

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しかも綴化している部分は、ある程度経過すると成長点が分裂していくつもの普通の芽に戻っちゃうので、芽の数がエライ事になっちゃってます。何本あるんだか。

そんな中でも嬉しい変化が。

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お花咲いてました!
例によってガガイモ特有の角ばった硬いお花ですが、別名:黄花牛角というだけあって無地の黄色なんですね。
同じ仲間の他の種は、何とも言えない不気味な柄と色なのに。
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2010年10月11日

こん棒が茂ってきました。

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Pelargonium cotyledonis イギリス領・セントヘレナ島(南大西洋)原産。

6月のビッグバザールでは、全く葉の無い状態で『生きているか怪しい』とか『枯れているんじゃ?』とか散々な言われようだった、こん棒くんです。前回の様子は、こちら
茎しかなかっただけに、お値打ちだったわけですが、そんなこん棒くんがヤバイ夏を越えて茂ってきました。

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なぜか、先っぽから一切芽が出ずに先から1/4くらいの所から揃っていくつもの芽が。先っぽの成長点は、死んじゃったのかな・・・。
一応、ゼラニウムと元を同じとする種なので、この秋にずんずんと伸びてくれると嬉しいな。

ところで、コチレドニスって、ラテン語でコチレドンに似たって意味だけどどの辺りがコチレドンっぽいのだろう?

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葉っぱは、形がゼラニウムと一緒ですが、この葉脈模様が独特ですね。この葉の質感は、ハーブのレモンバーム?
こういう葉っぱ好きです。
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2010年10月09日

サギナータさんがまた咲きました。

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Senecio mweroensis ssp. saginatus

読み方からすると、サギナーツスのような気がしますがサギナータと呼ばれている事が多い、セネシオくんです。
今年の春に咲いたのに、夏が暑かったせいかまた咲き始めてしまいました。春に咲いた様子は、こちら

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今回も、まずは横から。
相変わらず、カーネーションのような花弁ですね。

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そこから、小さい花がいくつも纏まってパっと出ています。
色も鮮やかな紅色が際立ってますね。

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それに対してギャップのある株元。まるまると太った体に、葉元から不思議な唐草模様がくっきりと現れているんですよ。このお団子みたいな体が年々、積みあがって大きくなっていくんですよ。
なんて、ユニークなやつ。

これでも、よくホームセンターや花屋さんに売られている観葉植物のグリーンネックレス(緑色の数珠みたいなアレ)と同じ仲間なんですよ。信じられないでしょ?
(ちなみにグリーンネックレスは、Senecio rowleyanus
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2010年10月03日

火祭りも花を上げ始めました。

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Crassula americana cv. 'Flame' 和名:火祭り

冬になると、鮮やかな紅色に色づく事で有名なクラッスラの火祭りさんです。でも、冬以外の季節は紅色が無くてかなりマイナーなお姿です。
こりゃ意外って言われるんですが、ヘンテコ多肉だらけのうちでも、たまにはこういうのもあるんです。(苦笑)

この火祭りさん、今年の異常な暑さの夏にも直射日光がガンガン当たるこの場所にずっと居たんですが、全然くたばる様子がありません。
見た目と違って強いなぁ・・・。

奥にカオスな姿で写っている朧月(Graptopetalum paraguayensis)並です。増殖率は、朧月には及びませんが・・・。

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お花は、各脇からいくつか纏まって出てくるみたいですね。
それにしても小さい花ですね〜。大きさは、開いて3〜4mmくらいでしょうか。
これだと、種が出来てもケシ粒のように小さくて蒔くのも蒔いた後も大変です。やっぱり、挿し芽で増やすのが一般的なんでしょうね。
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2010年09月19日

そろそろメセンを起こしますよ〜

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右:Ophthalmophyllum ratum
左:Ophthalmophyllum praesectum 和名:聖鈴玉

梅雨の入り目にうっかり濡れてしまったのを最後に、今まで1滴の水もやらず、しかも一部のリトープスなどは夜にエアコンの効く環境で低湿度に晒されるという状態だったのに、生きているメセンたちです。

とはいえ、入り目に濡れてしまって被っていた皮が落ちてしまったり、背丈が伸びたところへ今年の猛暑もあったので、水やり間近に溶け出してしまったのが1株ほどありました。え、上出来?

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聖鈴玉の方は、リトープスにだいぶ感じが似ていますね。残酷暑で、流石のリトープスもシワシワなのに、実生1年目なのに梅雨前から姿が変わらず、しっかりしています。もしかして、オフタルモってリトープスと並んでメセンでは、最強部類なのかしら・・・?

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ラツムの方は、スタンダードに皮被ってますね。なんか、焼け焦げたような茶色のも居ますが、中身は大丈夫そうです。頼むから、目覚めた直後に、天に召されないでおくれよ〜。
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2010年09月07日

塚原C4コレクタ

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南アフリカ原産。Haworthia correctaの園芸種。

多くの多肉収集家を虜にしているハオルチア属の中でも有名で数多くの園芸種が作出されているコレクタですね。多分、専門に集めている方も多いかと思います。透き通る葉の中に浮き出る筋が綺麗だったり錦となると、ものすごい値段がついているものもありますよね。さすがに、そこまで高尚な域には一生かかっても辿り着けないので、普通なタイプのこれ1つだけが手元にあります。

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筋の綺麗さでは、高級品には遠く及びませんが透き通った肉質の中がいくつかのブロックに分けられているのは不思議ですね。
実は、ハオルチア全般はあまり興味が無いので、育て方も良く知らないのですが、日光が弱くなるころまでは一日中日陰でいいんでしょうか?
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2010年07月30日

Haworthia cuspidata f. variegata

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薬の副作用って怖いですね。
未だに副作用による体への悪影響から復帰できない状態のフォルです。神経系にダメージはキツイですね。

さて、そんなこんなで全く手入れされずに大きくなってしまった、宝草くんです。前回の様子はこちら

まったく端正な草姿かつキメ細かな班が台無しになってしまいましたね。
やはり綺麗に美しく造るのは、経済的に設備面が充実してて、なおかつ世話にかける時間が豊富にある方々のみが出来る、贅沢な趣味なんですね。

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経済面も時間も余裕の無い人間にとっては、いかに生育させるかだけで精一杯です。まぁ、自分なりの楽しみを見出しましょうかね。

で、コレどういうふうに手入れすれば良いでしょ?w
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2010年06月25日

Agave desmetiana var. margineta

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メキシコ原産。和名は、ベネズエラ錦など。

デスメチアナの黄覆輪種です。
和名でアガベ・ベネズエラという名が付いているアガベは、実は何種類かあって、時には青の龍舌蘭(アメリカーナ)の黄覆輪班がベネズエラ錦として売られているのを見かけるほどです。

さて、この子はなぜアガベ本来の緑色ではなく、全体的にピンク色をして班も薄いのかというと、某二○園で向山さんに挿し芽ポットに植えられたまま炎天下に晒されてヒーヒー言っていたのを、100円で引き取ってきたものです。

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普通のフォルムのアガベだと、僕はあまり感性を刺激されないのですが、このアガベの可愛いところは、この株元の膨らみ。葉が無ければ、まるで球根のような感じで直径は、4cmくらいですかね。葉に全く刺が無く、つるっとしているのも良い感じです。

高密度の根詰まりを解いて、植えなおしてあげたおかげで、新葉の方は緑色に戻ってきましたね。どのくらい球が大きくなるかな。
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2010年06月19日

Pelargonium cv. 'Manaduru'

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五色葉の古典ゼラニウム『真鶴』。江戸時代の日本で作出される。

五色葉の古典ゼラニウムは、前回の『光山錦』のように外縁覆輪班+紅蛇目輪の組み合わせなのですが、これに個体の大きさ等が加わって、色々と園芸名が付いているようです。
この『真鶴』もそうなのですが、『光山錦』とどう違うのかというと、『真鶴』の方が『光山錦』より倍くらい大きいのです。

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気のせいか、外縁の班もだいぶ薄い感じがしますね。
お気に入りの班ものを手に入れたまで良かったのですが、これからの時期は悩みの種です。というのも、一般に普及している花ゼラニウムと比べて古典ゼラニウムは、蒸し暑さに非常にデリケートなのでこれからの時期は、ヘタすると簡単にダメにしてしまいます。

日本の気候下でビニールハウスも無い江戸時代に作出されたものなのに、不思議なものですね。
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