2010年07月09日

Drimia sp. (Richmod, West Cape)

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南アフリカ・西ケープ州Richmod原産。和名は、ありません。

夏風邪こじらせたおかげで、背中の神経系が酷く痛んだ上に、飲んでいた風邪薬のせいか、過敏反応で皮膚炎があちこちに発生して、1ヶ月以上経ってもまだ治らないフォルです。
更新も途切れ途切れですね。すみません。

さて、この学名不詳のドリミアさんは6月6日のビックバザールで手に入れたものです。完全に紹介が遅れちゃいましたね。

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よく見ると、葉がくるくるとツイストしてます。アルブカのぜんまいのように巻く葉も見てて楽しいですが、自分自身でツイストするのも楽しいですね。

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カラカラになった皮をかぶって、強光線から身を守っている球根本体。この自然風の荒々しさも良いですね。夏を過ぎて球が一回り大きくなったら、どんな顔のぞかせるんでしょうね。
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2010年06月21日

Ornithogalum sp. LAV 26172

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LAV.26172の詳細資料が無く、不明。

6月6日のビックバザールにて、最も最安値で手に入れたオーニソガラムです。(本当は、もう一つ別の多肉とセットだったところを、単品200円で譲っていただきました。お子様と一緒にRuchiaさんの近くで出店されてた夫婦の方、ありがとうございます。)
この時期で、これだけ葉があるので夏型でしょうかね。

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球の方は、丸ではなくどちらかというと、ラッキョウのような感じでどんどん分球していますね。うまく水分調節して分球抑えると、丸くなるのかな。でも、当分はワイルドな感じで増やして群生させても良いなぁ。花が咲いたら、同属の巨大種と掛け合わせなんて面白い(?)事もできるかも。
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2010年05月22日

Ledebouria pauciflora

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南アフリカ・ケープ州原産。和名は、ありません。

パウシフローラ錦と札には書いてありましたが、錦がさっぱり見当たらないレデボウリアさんです。良く見ると、たった1枚だけ薄く一筋入っている葉がありますが、単なる生育障害か何かじゃない?ってくらいのレベルです。

とはいえ、昨日のユダ同様に葉にはブチ模様があるので、それなりに見栄えはするので、近縁の球根たちと一緒にしておくと、それなりに映えそうです。湿度が低くて気温が高い、日本とは思えないような気候が何日続いて、土がカラカラだったところにたっぷり水をやったら、えらい勢いで根を伸ばして水を吸い上げてましたね。

肥培すれば、球が大きくなるのかな〜。
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2010年05月21日

Ledebouria socialis f. variegata cv. 'Juda'

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南アフリカ・ケープ州原産。和名は、豹紋錦、ユダ。

日本では、割と普及している豹紋の錦タイプですね。ユダというお名前まで付いちゃっていますが、どの辺がそうなのかいまいちピンとこないですが、ブチ模様とあいまって個性的な雰囲気が良いですね。しかも、球根の表面も班が入っていて、そこが淡いピンクなのもポイント高いです。

この子は、ある程度大きくなると球根がどんどん分球して増えていくので、もう少し群れてくると面白くなりそうです。班は、お決まりの覆輪班(葉緑素の無い細胞が外周に集まったキメラ)なので、通常は変化しても中班か二重覆輪班にしかならないのですが、いつか部分班の個体に出会えたら、良いなぁと思っています。贅沢かな・・・。
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2010年04月20日

Ornithogalum nutans

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ブルガリア、ギリシャ〜トルコ原産。和名は、ガラスの花。

ガーデニングで花壇の前景を飾るのに良く用いられている、オルニトガルムの普及種です。ガラスの花という和名が表すように、花びらの中心に緑の模様が透けているかのように見えるのが、なんとも言えないです。

さて、個性豊かな姿をしている植物の中で何故この普及種がうちにあるかと言うと・・・1枚目の写真の通り、花の終わりに合わせて葉が枯れていき、夏眠に入るのですが、この時に球根を掘り出してじっくり形を楽しみたいからなんですね。

球根を楽しむという概念が想像付かないという意見も聞いたりするのですが、何と言う事はなく根元が膨れている多肉植物と同じ視点で見れば、球根も可愛いのですよ♪

そろそろサボテンたちの大半が、成長期に入ったのでその生育ぶりを記録しなきゃいけないですね。休みの日に天気が良くなるといいのですが。
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2010年04月19日

Albuca humilis

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南アフリカ原産。和名は、アルブカ・フミリス。

ココのところ天気が思わしくなくて、蕾はもう2週間以上前から上がっていたのですが、お天気になるまでずっと健気に待っていたフミリスさんです。少しでも日光が射す方へと欄干を避けて伸びて行った花芽たち。お隣の庭が写り込んじゃってますが、そこはキニシナイでください。(笑)

フミリスは、二○園でネルソニーという名前で売られてたのに加えて、ハシゴツアーで☆野松風園に寄った際に、タダで頂いたのがあるので、数多すぎです。地上部がなくなったら放出しましょうかね。

フランスの業者に頼んだ種より、後に注文したアメリカの業者からの種の方が早く着いたんですが、つい先日噴火したアイスランドの火山の影響なんでしょうかね・・・。ステータスを確認すると、既に現地郵便局は通過しているみたいなんですが。

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2010年04月05日

Litanthus sp.

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不明種。

某GCにて、「リタンサス・シプリス」として置いてあったものをタダで貰っちゃいました。見た目は、オーニソのユンキフォリウムぽい感じがしますが、球が涙滴型じゃなくて真ん丸なんですよね。

リタンサスには、プシルス(Litanthus pusillus)というとても小さい種があるんですが、これとは、かなり草姿が違います。球の大きい方は、直径1.5cmを超えている代物なんで、少しぐらい情報があっても良い感じですが、とにかくぐぐる先生曰く、リタンサスはプシルスしか知らんよ〜というお答え。

誰かが学会発表したばかりの種なんでしょうかねぇ・・・
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2010年04月02日

Gethyllis namaquensis

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アフリカ南部原産。和名は、ありません。

はい、また出てまいりました。ゲチリス。球根マニアファンの中には名を聞いただけで手に入れたいと思う人が後を絶たず、ISIJ新年大会でも某F川さんのお店で出された貴重な株が僅か開店10分にして売り切れという人気です。

ゲチリスは、どの種も大きくなると非常にユニークな形の葉になり、この造詣の面白さが人気の秘密なんでしょうね。さて、うちの子ですが、この子はまだ芽生えて長くは経っていない幼子なので、アルブカのような形をしてますが、これが大きく成長するとどうなるかお見せしましょう。

http://www.bihrmann.com/caudiciforms/subs/get-nam-sub.asp

すごいですね〜、てかコレこんなにデカくなるんすねぇ。将来楽しみだわぁ。ところで、1枚目の写真に何か丸いものが写りこんでますね。何でしょうか、拡大してみましょう。

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Pseudolithos migiurtinus

はい、ちょっと難易度高めのシュードリトスちゃんでした。何故、ゲチリスと一緒に居るかというと・・・土地問題がついにここまで、というかゲチリスの鉢ちょっとデカ過ぎだろって事で、その広大な余剰スペースに面倒だから植えちゃったんですね。原産地域も同じだし、仲良くやっていけるでしょう。(笑)
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2010年03月22日

Ornithogalum juncifolium

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南アフリカ原産。和名は、英語風読みでオーニソガラム・ジュンシフォリウム。

では、本当は何て読むかって?ラテン語風に読むと、オルニトガルム・ユンキフォリウムですね。ラテン語は、ローマ字に近い読み方に加えてhを発音しなかったり、pseudoをシュードと読んだりすんですよ。私もあまり詳しくは無いですが・・・

で、肝心の球根のほうですが、まるで偽海葱(Ornithogalum caudatum)から産み落とされた小球根が集合したみたいな感じですね。まだサイズが小さいためか糸のような長い葉は出ているものの花芽は出てきてないです。これ、どのくらいの大きさになったら、花が咲くんでしょうね。

MAKIANDさんのところにお花の写真が載っていましたが、見るからに小さそうなお花ですね。もうちょっと肥培してみましょう。オルニトガルムって、大きいものから、ちびっこいのまで色々あるからそれぞれの個性が楽しめて良いですね。
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2010年03月19日

Ornithogalum sp. nov.,Vanwyjkskraal

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南アフリカ原産。和名はありません。新発見種です。

毎年、新種発見が報じられるところから、まだまだ人類に発見されていない種ってあるんですね。これも、そんな中の一つでまだ学名も付いていません。球根の直径1.5cm位で、葉の長さが3〜4cm位の可愛い玉ねぎちゃんです。

でも、この大きさでもう開花サイズなんですね。こんなに小さい花だと人工交配させるのは困難ですね。分球するか分かりませんが増えて群生してくれると嬉しいな。
オルニトガルムは、今年何種類か新種や不明種を海外に発注したので、秋に実生するのが楽しみです。
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2010年03月14日

Boophane disticha

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アフリカ大陸南部原産。和名は、ありません。

ヒガンバナ科で、巨大な球根になるというボーパネ・ディスティカの種が丁度発芽したところです。英語読みでブーファンという方が通り名としては有名です。しかし、この鼻くそ丸めたみたいなグリーンピースのような種、最初どう蒔いて良いか分からず、5mmほど赤玉土の微粒に埋めてみました。その後、ある事に気が付き掘り出した次第です。

そして試行錯誤の結果、たぶん日本初であろうこの種の撒き方をココで紹介しちゃいます!

ボーパネの種は、土に球体の半分ほどを潜らせる程度にして撒きます。何故かというと、種の拡大画像を見てください。種から太くて赤みがかった根が出ています。まずこれが最初に土中目指して潜ります。その後葉が出てくるのですが、なんとこれが種本体からではなく、根の途中から出てくるのです。
不思議な発芽の仕方しますね〜。これ、この後種の方はどうなっちゃうでしょうねぇ。



Albuca namaquensis開花!
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2010年03月01日

Albuca namaquensis

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ナミビア南部、南アフリカ・ナマクアランド原産。和名は、アルブカ・ナマクエンシス。

この子たちは、ERIOQUESTさんに頼み込んで貴重な株を分けて頂いたものです。
花芽が上がってきたのですが、葉が無くなってしまいそうなので、写真に収める事にしました。画像の通り、くるくる巻いている葉がとても個性的で面白いです。多肉屋の血が騒いで球根は、浅植えにしてしまいました・・・。あせあせ(飛び散る汗)

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かめむしさんのところでは、もうお花が咲いたようですね。うちでもお花が咲いたら、互いに交配させて種子に期待です。
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2010年02月27日

Bowiea volubilis

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南アフリカ原産。和名は、蒼角殿など。

夏には、細かく枝分かれした姿が涼しげな蒼角殿です。わりと普及している品種なので、見かけた方も多いのではないでしょうか?寒さにとても強いので、偽海葱といっしょに氷点下の中、防霜シート1枚で過ごすの刑にしようかと思いましたが、部屋の中で匿っていたところ、2月だというのに蔓が40cmにもなってしまいました。

蔓を絡めるものが無いので、とりあえず伸びるままにしてますが、近々何かしないと収拾がつかなくなりますねぇ。根元のタマネギは現在のところ7cmですが、これも成長すると30cmにもなるバケモノらしいです。可愛いと言っていられるのも今のうちかも・・・
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2010年02月23日

Ornithogalum hispidum

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南アフリカ・ナマクアランド原産。和名は、オルニソガルム・ヒスピデュム。

この種は、葉に沢山の細かい毛が生えているのが特徴です。冬の寒さに少し当てたせいか、球根がサツマイモのような色に色づきました。緑の中に赤紫系の色って映えますよね。

この球は、既に分球が始まっていて、親球根の周りをぐるりと取り囲むように仔球根が出来ていてそこから小さい芽が出ています。しかし、この勢いで分球していったら、数年後はエライことになりそうですね。これ、お花はいつ咲くんだろう?
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2010年02月19日

Gethyllis sp. (Narrow Spiral leaves)

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南アフリカ原産。不明種

ついに出てきましたね。種が同定されていない種です。括弧書きで書いてあるように細長い葉がねじれてくるタイプです。まだ、球根が若いので、葉っぱが3つしか出ませんでしたね〜。でも、日本の冬風にあてたら、画像のように見事なクセ毛になりましたよぉ。

これ、大きくなったらどんな風になるんでしょうねぇ。習字の筆をボサボサにしたような感じになるのかな?
とにかく今は、お日様にガンガン当てて夏を乗り越える体力つけさせないとね〜。
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2010年02月06日

Ornithogalum nanum

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イタリア、地中海沿岸原産。和名は、オルニソガルム・ナヌム。

池袋西武の屋上でどうみても放置プレイになっている小品盆栽などの置き場から発掘。持ち帰った時は蕾すら無かったのに、2,3週のうちに開花。しかも夜になると閉じてしまう可愛いやつ。土にへばりつくように咲いてます。

今は、球根がすっかり埋まってますが、葉が枯れたら掘り出して露出させてみようかなと企んでいます。多肉好きとしては、膨らんでいるところが見えてないと気が済まないんですよね。(笑)

オルニソガルム属は、カウダツム(偽海葱)に魅せられてから、集めずにはいられなくなってます。
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2010年01月30日

Urginea epigea

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南アフリカ産。球根の直径は約10cm。

感想は・・・まぁ、巨大玉ねぎですね。

買ったのはいいけど、かなりマイナーな種類で育て方とか全然載ってないんですよ。
どんな花が咲くのか、いやそもそも日本の環境のしかも温室持ってないベランダガーデナーに育てられるのか!?

現地では、こんな風に球根は露出してないんだろうけど、こんなのがイキナリ地面の上にあったら、びっくりするわな。
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