2010年07月17日

Dorstenia hildebrandtii

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ケニア原産。和名は、ヒルデブランディー?

このヒルデブランディーは、ビッグバザールで初めてお会いした、あ〜すさんから、Lophophora diffusaのカキ仔と交換で頂いたものです。実生して、育てたものだそうで。
このヒルデブランディー。かなりの水好きで、ちょっと水分が切れると、すぐ萎れてくるので多肉とは思えないのですが、ちゃんと肥大してる部分があるんですよ。

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まだ、緑色の株元。年数が経過すると、この部分が木質化してきて塊茎になってくるみたいです。そういう意味では、うちのアデニウムと良い競争ですね〜。
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2010年06月07日

Pelargonium cotyledonis

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イギリス領・セントヘレナ島(南大西洋)原産。和名は、ありません。

ビックバザールの戦利品である、コチレドンに似ている(?)ぺラルゴ二ウムさんです。根棒状の茎から緑葉が出てくる予定なんですが、写真の通りまだ葉が出ていないので棍棒です。おかげで、バザールでお会いした人にこれ見せたら、皆不思議な顔してましたね。
いいんです、こういうのが好きなの。(笑)

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この先っぽから葉っぱが出てきて、こういう風になる予定なのです。斜めになってるのは、ご愛嬌ですよ。
ところで、どの辺がコチレドンに似ているのか誰か教えてください。(笑)
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2010年06月02日

Ipomoea Albivenia

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種を蒔いてから、2ヶ月程たったイポメアちゃんです。前回の様子は、こちら。大きくなりましたね〜。
アサガオと同属だけあって、発芽したての頃はアサガオそっくりだったわけですが、この子はつる性ではないのでここから支柱はいらないのです。上から見ると、なんだか矮性アサガオみたいですね。
でも、葉っぱの下では劇的な変化が起きていたのです。

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どうでしょ?
・・・ん?良く分からない?では、もうちょっと寄ってみましょ。

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ど〜ん。何だ?この太さは。あの巨木・バオバブの幼苗よりも全然太いじゃないか。(笑)
大した世話もしてないのに、2ヶ月で茎が直径1cmにも肥大ですよ?アデニウムとタメ張れそうですな。意外と仕立てれば、盆栽化するんじゃないかと思ってみたり。
拍子抜けするほど、生育旺盛なのに何であまり流通してないんだろう?
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2010年05月29日

Taccaという名で売られていた正体不明の塊根

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ISIJ新年大会で、Taccaという名で売られていたけど、よくよく調べて見るとTacca(タシロイモ)とは全く違うことが判明した、正体不明の塊根です。明らかに違うと分かったのは、この塊根が伸ばす芽が、つる性であること判明したからですが、今を持ってそこから先が全くわかりません。
ぶ〜ちゃんさんが、購入時に確かマダガスカル産と聞いたのが唯一のヒントです。

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今では、つるがうねうね〜っと伸び、こんな感じになりました。亀甲竜と比べると葉数の少なさに、塊根を太らせるだけの光合成が出来るのか心配になってしまうほど、まばらに葉がついています。

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つるの先端は、このような感じ。巻きひげが伸びて周囲の何かに絡みつくタイプです。

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葉の大きさは5cmくらい。この形の葉で、巻きひげで絡みつく植物といえば、ウリ科かブドウ科だと思うんですが、詳しく同定できる人居ないでしょうか?もう少し大きくなって、花芽が出るようになると、絞れてきそうですね。
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2010年03月26日

Pachypodium brevicaule

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マダガスカル中部原産。和名は、恵比寿笑い。

塊茎・塊根愛好家の間では、普及種中の普及種な恵比寿笑いさんです。長年かけて作り込まれている株は、まるで生姜のバケモノのような形になってますね。まぁ、この子も年を重ねれば、否応無しにそのような形になるわけですが。

でも、こういう風にちょこんと丸くて上半分が、フグがプ〜っと怒ったみたいにトゲトゲしているのも可愛くて良いでしょ?僕は、生姜のバケモノより、こういうのに感性がくすぐられるんですよ。

この子は、夏型なのでこれからの季節に成長するわけですが、夏型なのに夏バテをするという困ったちゃんなので、夏は人間様ばりにクーラーの効いた部屋に住みたいのだそうです。やれやれw

アロエロエ〜♪
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2010年03月21日

Beaucarnea recurvata

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メキシコ南東部原産。和名は、トックリラン、ノリナ、ポニーテールなど。

日本に流通しているトックリランの9割は、このBeaucarnea recurvataらしいです。画像のトックリランは、多肉屋さん趣向きに幹の部分を切られて玉だけになっちゃってる姿です。それにしても、真ん丸ですよね。これで、実生15年くらいだそうです。直径は、12cmくらいです。

切られた幹の周りから新芽が吹いていますが、これをこのまま伸ばして肥培すれば、玉が大きくなるのが早いそうです。多肉植物には珍しく肥料食いのようですね。

この玉を手に入れたのは、もう一つ訳があって、表面の拡大画像を見てもらえれば分かるんですが、成長するにつれて亀甲模様が現われる個体だからなんです。これは、個体によって全く出なかったり、樫の木みたいな樹皮になったりするので、好みが分かれるところですね。
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2010年03月12日

Adenia glauca

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南アフリカ・トランスバール州原産。和名は、幻蝶カズラ。

何だか、人を惑わしそうな和名なアデニアさんです。日本の落葉樹なんかと同じように春になると芽吹いてきて、黄色い花を咲かせます。枝を切っても結構いろんな場所から芽吹くので、和盆栽のように、切り戻しや犠牲枝などの技を使うと渋く仕上がるかもしれませんね。

で、うちにいるこのアデニアさんは、何で緑と薄茶のツートンカラーなんでしょう?答えは簡単で、輸出前の現地(南アフリカ)では薄茶のところまで土に植わっていたのに、輸入した僕が意地悪して浅く植えちゃったからなんです。やっぱり、ほら多肉屋さんは、膨らんでいるとこが見えないと・・・ね?

風の強い日が増えてきたから、部屋にいる多肉たちを昼夜出しっぱなしに出来るのも、もうすぐかな。
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2010年03月02日

Petopentia natalensis

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南アフリカ・ナタール州〜ケープ州原産。和名は、ペトペンチア・ナタレンシス。

画像の通り、葉の裏が紫色に染まる1属1種でガガイモの仲間です。全体も紫を濃くしたような渋い色で、根元のこの膨らみ具合が多肉好きとしては、堪らない魅力です。

調べてみると、ツル性らしいのですが、どう見ても普通に幹と枝が生えているようにしか見えないのですが、この枝っぽいところから急にツルが生えてくるんでしょうか?

画像では3枚付いている葉ですが、ブログに書くまでにポロっと2枚落ちて、今ではたった1枚の寂しい姿になってしまいました。まさか、これから休眠・・・!?土が乾いてたから、お水たっぷりあげちゃったなぁ。

そういえば、濾過一さんは確かコレお持ちだったような・・・
どんな風に育てればいいんでしょ?あせあせ(飛び散る汗)
posted by フォル at 20:14| Comment(6) | TrackBack(0) | 塊茎・塊根植物

2010年02月21日

Kedrostis capensis

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南アフリカ・ケープ州原産。和名は、特に無く強いて言えばカペンシス。

このケドロスチスは、南アフリカの業者から直接輸入したものです。日本ではあまり馴染みの無い種ではないでしょうか。ウリ科の植物なので、つるを伸ばしてウリ科特有の切れ込みの入った葉が出るそうです。というわけで情報を調べてみたのですが、詳細は殆ど記載が無いのですが、イモの部分が30cmくらいになる化け物らしいです。(笑)

画像のように木化した枝とその付け根に新しく芽を吹いてきたので、たぶん夏型なんでしょうね。現地が真夏の時期(日本は冬)に輸入して、屋内で慣化させてますが季節ボケ(?)してないかだけが心配です。にしても、個人輸入は航空運賃が重い・・・
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2010年02月07日

Dioscorea macrostachya

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メキシコ原産。和名は、メキシコ亀甲竜。

芋の直径は、まだ5cmくらい。出所は、売主の強い希望で出せないのですが、他の植物と合わせて結構お値打ち価格で手に入れました。小さいのに、小品盆栽のような感じの草姿に思わず惚れこんで手に取っていましたよ。

アフリカ亀甲竜(Dioscorea elephantipes)と比べると芋が扁平で丸くはならないんですが、この大きさで一人前に亀甲が現われているのもGood。この大きさだと、実生5年くらいなんですかね〜?

管理はアフリカ亀甲竜と全く逆の夏型で、水分や温度にデリケートなので、盛夏と厳冬の時期は要注意だそうです。(==
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2010年02月03日

×Tacca leontopetaloides ⇒不明

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タヒチ、ハワイ、東南アジアなどの熱帯原産。和名は、タシロイモ。⇒不明の塊根植物です。同定情報求む!

ISIJの新年大会で西沢さんが、Tacca pinnatifida

「日本初入荷」

として売っていたものを購入。
でも、Tacca pinnatifidaはシノニム(同じ植物の異名)で正式な学名は表題の通りなんですよね。
和名は、日本で最初にこの植物を紹介した、田代安定にちなんでます。

というわけで、日本では非常に珍しいのには変わりないですが、「日本初入荷」はヒジョーにアヤシイです。あるびのさんの観葉植物データベースに写真付きで載っているし。たらーっ(汗)

熱帯の植物なんで、終日部屋の中で越冬中ですが、早くも良い感じに芽が出てきてます。この真ん丸な芋ですが、育つと直径20cm軽く超えるようで、すんごい重たくなるみたいです。

食す人はまず居ないと思いますが、生だと毒です。(笑)
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