2012年01月08日

新年になったので新年大会。

とまぁ、恒例の国際多肉植物協会の新年大会に行ってきました。
ビッグバザールと違って販売主体のイベントではないので、会場の間取りが狭くて暑いのなんの。

会費は、ビッグバザールの3倍の1,500円!でも、ビンゴと弁当代が込みなんですね〜。(←要するにココがビッグバザールと違う。)

というわけで、戦利品です。

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Sarcocaulon patersonii

サルコの中では比較的お値打ちなパターソニーさん。それでもいっちょ前の大きさのものは、良いお値段なんですが、なんと枝挿しを発見。葉も出てるので、何とか根付いているようですね。根付いてなかったら泣きます。


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Ornithogalum osmynellum

また見つけてしまった。くるくる葉っぱ。でも、普及しているAlbuca namaquensisとは違うようだね〜って事で手伸ばしちまいました。このお店の札は、ちょっとしたパズルになっておりまして、対照する学名探すのにしばらくかかっちまいましたよ。


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Cucumis melo var. reticulatus

どうも、すみません。すみません。
これを目当てにしてた人も多かっただろうに最後の1個頂いてしまいました。「リーチの人〜?」って司会から声が掛かった時、大勢の方が手挙げた中でまだ穴3個だったのに、その後リーチ⇒一発ビンゴしちゃいました。
…今年の運は、使い果たしたようです。


ともあれ、大勢のニク友と直接会えて楽しかった〜。



ここから先は、某関係者向け
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2011年06月06日

やっぱりビッグバザールですよ〜!

去年から年2回になったI.S.I.J.ビッグバザール。まぁ、関東近県にお住まいの多肉スキーには欠かせないイベントですね。今年は特に狙うものは無かったんですが、何故か気合が入って現地9時ジャストに到着ですよ!


バーン!


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もう開場しとるやんけ〜!(#゚Д゚)


時間通りに会場を開けたのは、前回だけですかい。まぁ、朝一狙いは無いので無問題ですね。会場は第1回の失敗を教訓にしたせいか、写真の通り広々。移動が楽チンなのは助かります。

さて、会場の様子はこれくらいにして、魅惑のコンテンツ:今回の品を・・・

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Euphorbia decaryi

見るからに怪しい色合い!でも、この色で良いようで良く見ると花芽なんかも付いていたりします。こんな色で良かったっけ?ってつい聞いてしまった。F川さん、ごめんちゃい。w

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Euphorbia gottlebei

トゲトゲの芋に細長いもじゃもじゃ〜っとした葉に一目ぼれして手にしちゃった一品。さらに綺麗なお花が咲くとあっては、もう拒絶する理由が無いですよ〜。

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Euphorbia gymnocalycioides

わ〜い、やっちゃいましたね。難物ユーフォルビアとして有名なギムノカリキオイデス。こんな小球でもいいお値段しました。手に入ったのは良いのですが、これ売ってたお店の土だけ異様にクサイ!!
帰って急いで植え替えてみたら、土が腐ってました。危なかった・・・。

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Avonia alstonii

一時は大人気で、どこを当たっても品切れだったアルストニー。しかも、赤花、白花そろってゲットです。というのも、あまりの人気のせいで各所で気合入れて増やしたせいか、盛大に値崩れしてたんですね。ちょっと、びっくりですよ。だって、最盛期の1/3以下なんですもん。

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Nerine massoniorum

ネリネリネリネ。珍しく夏型のタイプのようです。グーグル先生に聞いても全然ヒットしない、レアなブツのようですが安かった・・・。しかし、日本の夏を越えられるだろうか。

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Ledebouria crispa

縮れた葉っぱが可愛い、ちっちゃい球根モノ。分球して増えるタイプなので、あえて小さいのを買って増やす楽しみも一緒に。ソシアリスみたいに置き場に困らないといいのだが・・・。

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Ledebouria sp.

謎のレデボウリア。ついにうちにも謎のレデボ来ちゃったよ〜。まぁ、謎だらけで収拾つかないオーニソやアルブカたちよりはマシですが。このサイズでお花出てます。可愛いねぇ。

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Sarcocaulon multifidum

ああ〜!!やっちゃったよ。サルコのムルチさん。だって、もう日本に入ってくるアテが無いので苦渋の決断だったんだよ。金子カクタスから各業者に昨年冬卸されたブツが原価×3でも即完売という有様。これ、葉も花も綺麗なんだよね。大事にしなくちゃ。

以上、やりすぎ列伝でした。


しばらく、昼飯はかけそば1杯だよ〜。
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2011年01月01日

本年もよろしくお願いしました。(笑)

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右:Agave desmetiana var. margineta
左:Agave pumila

え〜、新年明けましておめでとうございます。(喪中の方々には、申し訳ございません。)本年もよろしくお願いしました?いや、ほらこんなどうしようもないブログを読んで頂くには、皆様にお願いするしかな・・・意図せず、上から女仙目線でゴメンなさい。m(_ _)m
しかも、写真はアガべですね。

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いやぁ、実は新年にぴったりな多肉は無いかなぁっと、家中探し回ったんですが他の皆様方と違って朝日に輝く美しいハオがあるわけでも無く、初日のように染まったエケやセダムがあるわけでも無い。さて、どうすっかと困っていたとこにこのアガベのプミラがあったので、今年はこれで勘弁してください。

本年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
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2010年11月23日

妙なサボテンとアロエの寄せ植えが、ありました

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Puna bonnieae と アロエ夜光珠の光(Aloe ?)

また、異色の取り合わせが出てきましたね。だってこの状態で出ていたんだから、仕方が無い。(笑)
下の球がころころしているサボテンは、12,3年前にアルゼンチンの山奥で発見されたもので、Puna属、Maihueniopsis属、Opuntia属、Tephrocactus属といろいろ言われているようですが、とりあえず一番名付けが早かったと思われるPunaにしておきます。

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拡大してみると、象牙丸(Coryphantha elephantidens)のような、ぷっくりもちもちとした感じが堪らなく可愛い。この何とも堪らない質感から、知る人ぞ知る稀少人気種なわけなので、おそるおそる二和園の園主に持っていくと・・・

「これは、珍品だよ〜。○00円。」
「名前は・・・忘れちまって、思い出せねぇよぉ。」

のキメ台詞に、一撃で思考回路を撃ち抜かれました。
いいの?!ほんとに?!普通に探したって、見つかるものじゃないすよ?なお、品種名は後日仕入れ元の某GCのトニーさんに確認しました。

海外から直接トニーさんが、持ち帰ってきたものだそうで。。。マジで、こんなに安くていいの?!

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そして、何故これが一緒の鉢なのか謎のアロエ・夜光珠の光(夜光珠錦?)。対照する学名が不明な謎のアロエさん。どうやら、不夜城(Aloe nobilis)のような姿で、若干こちらの方が大きくなるようです。
この名であまり出回っていないようで、あちこちで学名なんだろう?ってブログ記事がありました。(笑)

ふ〜む。交配園芸種なのかな。
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2010年11月20日

遠めに見ないと班が分かりづらい金鯱くん

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Echinocactus grusonii f. variegata 和名:金鯱錦

ということで、Bさんのアツイ要望を受けて冬季休眠前?の金鯱錦くんの登場です。
班回りは、およそ7割程度の株ですが写真では、丁度入っていない部分が隠れてますね〜。うちのは班がちょっと薄いので、このように少しカメラを引かないと分かりづらいんですよね。

まぁ、それでも拡大してみましょう。

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もうちょい班が濃ければ、高級品なんでしょうけど一介のベランダガーデナーとしては直径18cm(刺入れたら22cm)の球に班が入っているだけでも嬉しいもんですよ〜。冬季休眠前で、水を切ってあるので表面に少しシワが出てますなぁ。

以前、写真だけ見せたら日焼けじゃない?って言われた可哀想な過去があるので、比較用に今年の初夏に45℃の高温に置いて焼いてしまったノーマル金鯱の写真を・・・

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Echinocactus grusonii

いやぁ、痛々しいですね〜。
金鯱日焼けの特徴として、直射日光が当たる刺座直上と稜の谷間が焼けてますね。側面が焼けるほどの大火傷だと、今時期には組織ごと枯れているはずです。
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2010年11月09日

緑色のソーメンが溢れてます・・・

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Rhipsalis cassutha 和名:糸葦

これは、今年の春にsaeさんからの多肉便で頂いたものですね。
中央上に写っているのが6cm鉢なんですが、そんなことお構いなしで伸びまくってます。なんぞ、これ?!葦サボってこんなに伸びるなんて知らなかったですよ〜。

水やり忘れちゃうと、すぐ萎びちゃうしホントにサボテンかいな・・・。

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これが頂いた時の様子。
丁度手頃な大きさで、なんとも良い感じですね。それが・・・

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今では、緑色のソーメン状態。
というか、よくこれだけしか土が無いのに育つなぁ。この辺りがサボテンゆえなのか・・・
こうなると、saeさんの家でどんな事になってるか知りたい。(笑)

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寒くなって、そろそろサボテンは休眠時期だというのに、未だ伸びる気満々。
これ、お手入れはやっぱり、バッサリですか?(´・ω・`)
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2010年10月15日

根を出さずに1年平気だったサボテンくん

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Strombocactus disciformis f. variegata 原産:メキシコ中部高山地帯

お題の通り、平気だったのはこの仔です。
大方、強健で有名な品種の仔でもカットしたものだろう?と思った人も多いと思いますが、普通でも割と良い値段が付いている菊水なんですよ。しかも、控え目だけどれっきとした班入りなんですよ。

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班回りは、大体2割くらいだけど、一介のベランダガーデナーとしては、高級品種の斑入りがあるってだけでも幸せを感じてしまいます。しっかり植え込んで、水槽温室でじっくり育てたいところなんですが・・・

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これが問題の基部。小型の素焼き鉢で空中湿度を保っても、赤玉土の上に置いても、気温の高かったこの夏ですら根が出なかったんですよ。
薄くスライスして水分を含んだ組織を露出させて、ルートン塗ってもカルスが出来て盛り上がったものの、根っこは無し。

どうすれば良いのか、誰か教えて〜!
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2010年10月04日

詳細不明のギムノが開花しました。

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Gymnocalycium sp. B-1との表記があったが詳細不明

ギムノカリキウムの有名どころに何となく似ているようで、微妙に違う不明種のお花が咲きました。
サボテンの花といえば、春が主ですが一部の花付きの良い品種は、こうして秋にも咲いてくれるのは嬉しいですね。

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全体の姿は、こんな感じ。
ん〜、強いて言えば牡丹玉の系統が入っているような感じ?
ギムノは、未だ新種が見つかっているくらいだし、専門家でも同定は容易では無いというくらいなので、調べるのは無謀ですな。

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特徴は、仔にもはっきり現れているブチ模様。親株も刺座と稜の部分にあります。でも、これVirusじゃないよね・・・?(汗)

頼むから、誰かVirusじゃないと言って〜!
(そういえばサボテン界では、Virusのことをバイラスって言ったっけ・・・)
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2010年09月29日

我が家の庭のウチワサボテンズ

すいません、何かもうネタがかなり傷んでますね。
庭でほったらかし系は、これでほとんど終わりですので、ヌルイ目で見てやってください。

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和名、対照学名とも錯綜中。 最も有名な和名:大丸盆

というわけで、茎節30cm超で盆のように丸く、青白い色で表面が粉っぽいウチワサボテンは、何でも大丸盆と呼ばれているようなので、これもその一つです。
錯綜具合は、ぱんさ氏のサボテンランドの中で詳しく書かれておりますので、省略です。

写真に撮影すると、サイズがわかりずらいので、ちょっとカメラを引いてみましょう。

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こんな感じです。奥に写っている白い直方体みたなものが、60cm水槽を横倒しにしたもの(⇔:36cm)なので、まだ草丈低い段階でかなり大きくなっちゃってます!

今は、良いけどどうすんのこれ?(笑)

さて、次は・・・

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Opuntia ficus-indica? 和名:大型宝剣

真ん中に写っている茎節1枚から、3つくらい出ているのがそうですね。これも名前が示すとおり大きくなっちゃいます。
極たまに、野生化した巨大なウチワサボテンが不気味な姿で生えている所があるでしょう?
あれも何種類かあるんですが、これもその一つです。

どうするんでしょうね、僕は。(爆)

ちなみに手前右下に控え目に2節だけ写っているのが、サボテンステーキ用に卸されている雑種その1、その右隣が野生化ウチワの雑種その2です。
雑種なんで、紹介も雑です・・・。

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Opuntia zebrina 和名:亀甲団扇

それなりに世話してあげれば、それなりに育つのにほったらかしなので、だらけてしまっているゼブリナくんです。
去年の冬に霜に当ててしまってから、ずっとだれています。今年は、保護してあげないといけないですね。

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茎節を拡大すると、特有の亀甲模様がはっきり分かります。
このウチワ、少し増えたので某GCで販売委託しようと持っていったら、『うちにもあるし珍しくないよ〜』って言われたので、思わず安値付けたら、速攻で大物ばかり御持ちの蒐集家に買われていきましたよ。

何と言うか・・・。
僕、やられちゃったね? やられちゃったねぇ〜?!
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2010年09月26日

我が家の庭の柱サボテンズ(2)

え〜、昨日からの続きです。

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不明種
Echinopsis spachiana 和名:黄大文字 らしいとのこと。
ぱんささん、ありがとうございます。)

なんかいきなりヘンテコなのが出てきましたね。真っ直ぐ伸びてなくて途中から仕方なく明るい方へ仔株を伸ばしてきているオチャメな奴です。
先っぽの方はどうなっているかというと・・・

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お、お〜い。どこ行くんだ〜?(笑)
どうにも真っ直ぐ立って居られない性格のようです。

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仔株の拡大写真です。白い刺もしばらく風雨に晒されると黒くなります。これ何と言う種類か分かる人、是非教えてください。

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Cereus hildmannianus 和名:鬼面角

極たまに巨大化した柱サボテンを御持ちの家に出くわすことがあるかもしれませんが、これがその元とも言われる鬼面角さんです。
最近では、普通に鉢植えで柱サボテンとしてホームセンターなどで流通しているので、巨大化してもてあますお宅が・・・増えないかな。(爆)

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うちのは、何故か7稜から一気に5稜に減ってしまいましたよ。お〜い。

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これも、鬼面角?

最後は、名のある専門業者さんからタダでもらってきたというブツ。なのに、ひどくどうでも良い感ありありな場所に置いてありますね。良い場所無かったんですよ〜。
一応、主曰くヤマカル柱と言っていたのを貰ったのですが、どうも違うようですね。

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頭部の拡大写真。やっぱり鬼面角ですかね〜?
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2010年09月25日

我が家の庭の柱サボテンズ(1)

たまには庭でほったらかしになっているのも写してあげないとね。

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どうですか、この鉢の大きさとアンマッチも良いところな6本。
しかも、去年の春から南向きのこの場所で、冬も夏も何の保護もせず出しっぱなし。梅雨や夏の直射日光上等でしたが、全然焼けもせず、平気でしたね。
今年の冬も雪さえこなければ、越せるかも・・・いや、越してもらわないと置き場が無いんじゃぁ!

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Myrtillocactus geometrizans f. cristata 和名:竜神木綴化?

相変わらず、どこに成長点が出来るか分からず仕舞いの竜神木。綴化にしては中途半端な広がりで、モンストとも言い切れない変な奴。この後どうするんだ?

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Myrtillocactus geometrizans f.monstrosus 和名:福禄竜神木

また、竜神木の変わり者かよ!って言われそうですが、ハイそうです。例によって長くなりすぎちゃったので、フレームに収まりません。一応、モンストという事になるんですが、ここまで整然としてると、そうは思えませんね。しかもこいつ、頭でっかちになって壁が無いと生きて行けません。(苦笑)

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Myrtillocactus geometrizans 和名:竜神木

いや、ほんとすいません。また、竜神木です・・・。今度は、普通の。
急に接木の台が入用になった時の為に、少し手元に置いておこうなんて言ってたら、これですよ。こんなぶっとい台に接ぐものなんて、うちじゃ出ないすよ。強いトゲも出ちゃったので、このままモニュメントに決定!

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Echinopsis pachanoi 和名:ブラジル柱、青緑柱

むっくりとした質感で、ずんずん伸びていくブラジル柱。どの辺がブラジルなのかは、さておいて。これ、成長の合わせて根元は太くなるの?このまま長くなって、いつか自爆しないことを祈る・・・。

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Echinopsis macrogonus f.monstrosus 和名:成程柱、珍宝閣

お待たせしました。男のシンボルに似ていると噂のアレですよ。
本当は、もうちょっとピンとしているのを・・・いぇ、何でもないです。しかし、こいつだけ何故か萎びているんですよ。初代なんか、もう朽ちて倒れかけてますね。何か特別な栄養剤が必要なのか!?



おまけ。
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何で、こいつって狙ったように株元だけ立派なトゲが生えてくるの!?ww
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2010年06月28日

大雷山に生えているサボたち

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ここは、やたらと版権で稼ぐネズミのカップル他がいる、千葉県にある東京なんたらランドです。実は、この日本の文化はほとんど無いこの地にも我らの好きなタニサボは進出しているんですね。

なお普通、この地域に逝くのは高い確率でカップルなわけですが、今回はザブン山のボート1隻占領するほどの集団行動なので、雰囲気は度外視です。

なお、なんたらシーの方には、チラのウスネさんもおいでです。場所は言いませんので、是非探してみてくださいと書くと、何だか回し者のように聞こえますねぇ。(-_-
さて、今回は日本の湿っぽい気候の中で砂漠化に挑んでいるエリアからのサボレポートです。

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写真は、機関車が無限ループで暴走する大雷山の麓です。巨大な鬼面閣と思われるサボが生えていますね。同行者にこれ本物のサボだよと教えたら、信じてもらえませんでした。(´ω`
ぶっといですね〜。

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続いて、岩石獅子。これも見事な大株になってました。僕がガキの頃から、大雷山はあるんですが、いつ植えたんでしょうね。こんなの。

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そして、種類不明のオプンチア。これ結構パッドが大きくて、30cmは超えてました。大型宝剣の類でしょうか。班が入っているように見えるのは、日焼けです。班入りだったら、ぶった切って持ち帰りたいですが、やったらモロに器物損壊でブタ箱行きですね。

どれも、庭に1つほしいな。w
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2010年06月14日

Thelocactus hexaedrophorus var. fossulatus f. variegata

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テキサス州〜メキシコ原産。和名は、緋冠竜錦。

いよいよ関東も梅雨入りということで、サボたちの好きな日光も途切れがちの時期に入りましたね。夏に備えて、ロホホラ以外の休眠をそろそろ考えなくてはならない時期にきました。というわけで、梅雨に入って撮影できなくなったので、撮り溜めから。

同じテロカクタス属の鶴巣丸が先日焼けたばかりなのに、同じ水槽の中で隣に居る、この子と強刺タイプの紅鷹、角型天晃は、全然焼ける素振りすらありませんでしたよ。肌の色も、こっちの方が緑が濃くて白粉も無いのに不思議なもんですね。

原産地は、もともと回帰線に挟まれた地域なので、日本と違って太陽光が直角に射す地域なので、日本でも球体を冷却できれば夏でも直射で行けるんじゃないかなと思ってたりします。
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2010年06月13日

Lophophora williamsii var. decipiens

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メキシコ原産。和名は、銀冠玉。

烏羽玉の変種、銀冠玉です。ロホホラの中では、一番難易度が高く特に大玉はあまり出回って無いので、手にする機会はあまり無いかな〜っと思っていたのですが、これがまさかホムセンで300円で売っていようとは。ずいぶんと安くなっちゃったもんですね。

それにしても、これどの辺りを見れば銀冠玉って分かるんでしょ?素人目には、烏羽玉と見分けが付かないので混ぜられたらオシマイですね。(笑)

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ロホホラは、サボテンとは思えない独特の感触から、ぷにぷにしたくなっちゃうのですが、この子は烏羽玉と同じで結構堅く締まっていますね。あぁ、はやく大きくして思いっきりなでなでしたい。
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2010年06月04日

鶴巣丸が焼けちゃった。

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Thelocactus nidulans メキシコ北部原産。

錦じゃないですよ?(泣)
弱光多湿で造られたものをイキナリ直射日光に当てたわけでも無いです。冬からずっと、直射日光で育ててきましたが、ここに来て温度と通風具合の見極めを誤りました。直径15cm超の大球だけに、ちょっと心が折れました。

あ、水槽栽培で大事な事を書くの忘れてましたね。


水槽栽培では、綺麗に造り込むのは

最初から期待しないこと。



本格的な温室で様々な要件が整わない限り、綺麗に大球を造り込むのは無理です。水槽栽培は、少ないスペースで原生地環境に近づけて成長を促す点だけを追求したものだからです。

とはいえ、鶴巣丸を焼いたのコレが最初じゃないんですよね。同じ過ちを繰り返してしまったのが情けないです。
ついでだから、サボテンの日焼けについて私の意見を色々書いてみましょう。


1.白く粉を吹いている種は、濃緑の種より日焼けしにくい?
⇒私の意見は、NO。同条件下ではむしろ、鶴巣丸は海王丸より容易に日焼けする

2.日焼けの原因は、光が強すぎるから?
⇒私の意見は、光の強さは二の次。たとえ、真冬であろうと焼くのは実に簡単。日照の下、密閉空間に置かれればほぼ確実に焼ける。
焼けないようにするには、@通風 A表面温度 B健全な水分状態 これらを勘案した上で、C光量の変化量 だと思う。
何故なら、@〜Bの不良は細胞の代謝不良を起こし、細胞を破壊するのに対し、Cのみの不良は葉緑素の破壊を起こすだけだから、思うからです。

3.斑入りは、日焼けしやすい?
⇒私の意見は、NO。むしろ、班なしの方が焼けやすい。
全ての植物には、進化の過程で斑入り遺伝子が組み込まれている。これは、より強光環境下でも進化して生き残りを果たす為のものだが、通常は必要無いため封印されている。班入りになったものはコレが何らかの原因で封印が解けたもの。決して、遺伝子の欠陥ではない。
よって、強光条件では斑入りの方が生存率が高い。


まだ、色々ありますがもっと意見を聞きたい方は、@folgornでTwitterやってますのでつぶやきお願いします。
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2010年06月01日

Lophophora williamsii

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アメリカ南西部〜メキシコ原産。和名は、烏羽玉、ペヨーテなど。

昨年の4月に種を撒いて、ガラス水槽の中で育って1年2ヶ月経った仔吹き烏羽玉ちゃんです。まだ、直径は1cmほどですがすっかり烏羽玉の形になってきています。昨年10月から現在まで、直射日光の下で育ててきたので、見た目とは違って堅く締まってます。ぷにぷに出来ないのがちょっと残念なところ。

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仔吹きの名の通り、もう一人前に仔を吹き始めています。なんだから、漫画「もやしもん」に出てくる、A.ソーエみたいな感じですね。何でも、ロフォフォラは高温環境で底水すると大きくなるそうですが(ぱんさ氏談)、この子たちはどうしようか迷い中です。やっぱ、堅く締めていこうかな。
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2010年05月18日

Echinocactus grusonii f. variegata

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メキシコ中部原産。和名は、金鯱錦。

ついに出てきましたね。金鯱。うちで一番直径の大きい玉サボテンです。今日はコイツの植え替え作業をやりましたよ。ええ、そりゃもう攻撃力高くて大変でした。

何せ、こいつの刺は細く鋭いのでそのまま掴むわけには行かず、丁度良い襤褸切れも無かったので、防霜用の不織布でぐるぐるに巻いたのですが、それでも貫通してブスっと。
ええ、マジで指からダラダラ〜っと血が出ましたよ。w

で、やっとこさ引っこ抜いて根を2/3くらいバッサリ切った後、鉢を見繕っていてたら、丁度良い6号鉢が無い!てなことで、仕方なく5号鉢のロングタイプに植え。鉢の淵に刺と体の一部が乗っちゃってますが、刺が長いのでこんなもんでしょう。

肝心の班はというと、あまり黄色は濃く出てないタイプのようで一見すると、日焼けで変色したのと見間違えてしまいそうです。班入り自体は全体の6割程度ですが、キメ細かく入っているので、これはこれで大事にしたいですね。でも、大きくなったらどうしようか。
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2010年05月16日

サボテン実生の按配

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前回紹介した実生容器で、今年蒔いたサボ種の状況です。
写真は、蒔いてから2週間くらい経った兜(親が班入り)とフェロカクタスの種類不明です。ぷくぷくに太った体におまけ程度の双葉が付いてます。サボは、一部の種を除いて一生でこの時しか葉という形態の組織を持ちません。ある意味貴重な時ですね。

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親が錦だった兜の芽です。やはり、錦が遺伝されているのが居ますね。錦の遺伝子があると言うことは、当然斑なしと全班もいるわけで、割合は半々と言ったところですね。

写真に写っている白い子は、残念ながらこの後短い一生を終える確率が非常に高い事を示している子です。こうなる事も含めて、ほとんどの植物には、斑入り遺伝子が進化の過程で組み込まれているんです。多くの場合は、斑入り遺伝子は眠ったままですが、何らかの要因で発現したのが斑入りとなるわけです。何故、そうなったのでしょうね。

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理想の気候ならバカでかくなる、ペルー産の柱サボArmatocereus matucanensisの芽です。玉サボと違って、早くも深緑でずんぐりとしてますね。柱なので露地植えしたいのは、やまやまなのですが日本の冬では凍死確定なので、鉢で頑張ります。どこまで育つでしょうかね。
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2010年05月15日

水槽の中は、花盛り

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左:Pelecyphora aselliformis 和名:精巧丸
右:Sulcorebutia rauschii 和名:ラウシー、黒麗丸など


平年であれば、初夏の気候のはずの日本ですが、毎晩冷える日が続きますね。水槽の中は、日中30℃後半で夜間は15℃前後(関東南部です)と、原生地なみの程よい気温変化のせいで、サボたちが気合入っちゃって例年になく花が楽しめています。今年の梅雨がちょっと心配ですが、どのくらい気合が入っているかというと、

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Rebutia marsoneri 和名:金簪丸(きんさんまる)

この子なんか、1月から途絶えることなく咲き続きまくっています。サボテンは、死に際に花を狂い咲かせるらしいですが、この子は大丈夫ですよ。しっかり本体にハリがあります。肌色が黄緑色なのは、この時期でも直射日光を当てているからです。1年間かけて、入手当初の弱光多湿環境から、強光通風環境につくりこみましたよ。

この方が成長は遅いですが、環境ストレス耐性が高くなると僕は実感しています。しかし、こんなにお花咲かせたら、土中のリンは足りているのかな・・・あとで、蝙蝠の糞(バットグアノ)でもやっておきましょう。
あ、蝙蝠の糞は化成肥料より若干お値段高いですが、とても良いですよ。リン分の殆どが、く溶性リン酸なので、肥料過多に弱いサボでも濃度障害を起こさないです。ニオイもありません。

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左:Strombocactus disciformis 和名:菊水
右:Mammillaria cv. 'Pink Nympf' 和名:ピンクニンフ


南米、北米種とも同じ水槽の中で特に問題なく育っていますね。特別、強い光と暑いのが好きな強刺類だけ、別水槽で密閉率を高くしています(完全密閉ではありません)が、午前〜夕方まで比較的長めの連続した日照があれば、ゴキゲンなようです。ホント、手がかからなくなって良かったよぉ〜。
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2010年05月11日

Gymnocalycium sp. f. variegata

IMGP0341.JPGIMGP0343.JPG

詳細不明の班入り。

連日サボテンの記事で、いささか食傷気味ですが、続きます。(笑)
ギムノカリキウムの何と言う名なのか、全くもって不明の斑入りな子です。ここまで濃淡がはっきりしている斑入りじゃなかったら、ここまで大きくなるまで保存されている確率は少なかったでしょうね。どのくらいデカイかというと、こんなです。

IMGP0340.JPG

徒長して上に伸びたのでは無いですよ。この子が大きくなれる直径の限界に達しているので、エキノプシス属の古株のように上に伸びだしたのです。植えてある鉢が、5号鉢なのでおおよその直径は11cmくらい、高さは写真だと見下ろしていますが、軽く15cmは超えている大株です。仔を積極的に吹くタイプじゃなさそうですね。
大事にしていきたいですね。
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