2010年11月08日

お約束のビッグバザール戦利品でございます。

えぇ、そりゃもうビッグバザールに行った多肉ブロガーは、後日必ずコレをやらなければならないというのが、どうも暗黙のルールのようでして・・・はい。
そして、多肉ブロガーの嗜好から選別眼など一瞬にして見抜かれてしまうという、見られる方は恐ろしく、見る方は躍動感が止まらない中毒性の高い記事でございます。


というわけで、晒しますよ〜!><;


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はい。
今回は、購入5品+頂き物1品の計6品!では、順を追って紹介〜。

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Pachypodium brevicaule 和名:恵比寿笑い

パキポの中でも、とても根腐れしやすく難しい恵比寿笑いの実生っ子です。我が家では、今年の残酷暑の熱湿に負けて☆になったのに、懲りずにまた買ってしまいましたよ・・・。
大株が数万円にもなる恵比寿笑いの実生幼苗が、お値段3桁で出てたのでついつい。今のシーズンだとこれから落葉させるとこからスタートですな。ああ、心臓に悪い。(笑)

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Drimia haworthioides

百合のような球根の一部が、地表に顔出してまるで別の生物のように振舞っているハオルチオイデス。これ、実はず〜っと欲しかったんですけど、なかなか巡り合えずにいたんですよ!念願のご対面です。
しかも、見えている球が大きくてすばらしい。どんどん分球してもらって大きな球根塊作るのが夢でございます。

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Ornithogalum juncifolium

これまた、小さなタマネギにちょびっと葉が生えただけの可愛いやつ。葉の長さはどうもこれくらいらしい。んんっ!?待てよ、そういやうちに良く似た名前のオーニソあったよな・・・

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これも、Ornithogalum juncifolium

あちゃ〜、やっちゃったよ。同姓同名。
完全に被っちゃった?いや、しかし待てよ・・・こっちのは葉が買ってきたのより細いのに長い!かといって、買ったスピーシーズナーセリーさんの札が違っているとは思えない。ということで、調べてみたらどうもネット上も両者が入り乱れている模様。困った。

そんな中、ぢぇがむさんから葉が長い方は、Ornithogalum juncifolium var. emsii(要するに同じ種の変種)に似てない?って情報が!
うん。それだ、そういうことにしておこう!(笑)

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Ornithogalum tenuifolium 和名:細葉大甘菜

球根見せ型のオーニソガラムと比べると、根元の黄色から鮮やかな濃緑に変わる葉が特徴的なのと、お値打ちだったのでついつい手が伸びてしまいました。
調べて見ると、ヨーロッパに園芸種として持ち込まれたのが野生化したのを拾ってきたみたいですね。
細葉大甘菜なんて和名付いているけど、食った人居るんかいな・・・アルカロイド含んでいるんで食べるのはヤバイんですが。

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Albuca sp. aff. namaquensis

名前の魅力に惹かれて手が出ちゃいましたよ。くるくる葉っぱで有名なアルブカ・ナマクエンシスとは全く別物!
要約すると、『学名不明のアルブカ、ナマクエンシス似』なのです。
やばい、微妙すぎる・・・。でも、そういうの凄く好き。(爆)

以上が、バザール会場で入手したものですね。ほとんどが、球根でした。いや、もう球根は立派な多肉植物ですよ!


そして、こちらは濾過一さんからの頂きもの。

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Euphorbia venenifica

なんか、取れたての山葵か山牛蒡みたいな感じですね。また、ユーフォルビアのコレクションが1つ増えました。早く植えてあげたいけど、帰ってくるの真っ暗闇なんだ。週末まで待っててね。

いや〜、お疲れ様でした。
posted by フォル at 20:38| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
こんばんは〜
ビックバザールの記事ではフォルさんのものがお気に入りになりそうな気がします(笑)
ハオルチオイデスはどこかで読んだんですが、最大4センチ位まで現地球では大きくなるそうですね。
オーニソガラムは多肉に興味のない頃から知っていましたが、確か冬場はそんなに寒さを気にしなかったのです。
ヨーロッパの園芸品種だったから、寒さに強かったのですね。納得しました(笑)
これからもいろんな球根、お芋を見せてください!
Posted by sae at 2010年11月08日 21:54
お〜、まさに残ってたら買おうと思ってた恵比寿だw
いい場所から葉が出てて将来が期待出来ますよね〜。

アルカノイド、昔良くやったなぁ。
単なるブロック崩しに終わらなかったところが良かったですよね〜w
取れたての山葵か山牛蒡とは上手く言いましたね〜。

確かにその通り!
で、この漢字、なんて読むの?
やまあおい?やまぎゅうぼう?
………ま、まぁなんでもいっか(^^;)
Posted by かめむし at 2010年11月08日 23:26
>saeさん

いやぁ〜、何となくその時の気分と勢いで書いているもので、ハイテンションな時もあれば、講釈じみている時もありますが、気に入ってもらえれば幸いです。(笑)
オーニソは、ヨーロッパ〜アフリカまでかなりの守備範囲ですから環境の適応性高いんでしょうね。偽海葱など凍っても生きてますし・・・


>かめむしさん

お、やはりコレでしたか。これはどうも、無くなった京都の実生家の遺産の一部を、トニーさんが引き取ってそのまま売り出したもののようです。

アルカノイドは、最終面のDohなんて弾吐いて攻撃してきますからね〜。ちなみにアルカノイドって名前は、アルカロイドをもじって命名したって知ってた?

山葵と牛蒡は・・・きっと食卓で見かけるんじゃないかなぁっと。
Posted by フォル at 2010年11月09日 23:07
きゅ、球根ばっかりじゃないですか…。
aff.はいいですよね、僕もその気持ちわかります。ハオルチオイデスは以前Bulbine haworthioidesを☆にしたことがあるのでアロエのだけで我慢してます。

あ、そうそう。アロエありがとうございましたー。
Posted by 濾過一 at 2010年11月14日 07:22
>濾過一さん

はい、球根ばかりですよ〜。どうも、サボから始めた多肉蒐集は、サボ⇒ユーフォ⇒芋&球根と移ってきているようです。
ブルビネは、あまり無いのですが結構難易度高そうですね。今年は、一気に多肉増えたので管理が大変です。
Posted by フォル at 2010年11月14日 22:14
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