2010年10月05日

ミルメコディアから何か出てきた。

IMGP0607.JPG
Myrmecodia armata 原産:東南アジア〜オーストラリア北部

珍しく、アフリカ原産では無い塊茎植物さんです。輸入した時の様子は、こちら
何かこう、アフリカの塊根とは違ってえらい歪で不思議な形してますよね。そして、今調べてて気が付いたとんでもない事実がっ!

何気に赤玉土に植えちゃったけど、こいつ着生植物だよ!

IMGP0608.JPG

秋雨で赤玉が長時間湿っているおかげで、ごきげんに過ごしていたわけなんですね。本当は、洋ランに準じた栽培方法が適してたわけです。水ごけ植えですなぁ。

そして、もう一つの特徴はアリ植物であること。
同属の他種は、蟻の巣玉なんて名前が付いちゃっているほど。

なんと、自らアリを呼び寄せてこの肥大した部分の巣を作らせて喜んじゃう植物なんですよ。アリが巣を作ったら、シロアリに食われた木材のごとくなっちゃいます。GoogleでMyrmecodiaを画像検索すると、グロい映像が・・・(心臓の弱い方は見ない事をオススメします。)
庭には、間違っても置けないですな。

そんな、ミルメコディアさんから最近何かが出てきました。

IMGP0610.JPG

調べてみると、どうもお花のようですな。
イキナリ太い茎の真ん中から、ニュっと出てくるみたいで最初見たときは、傷ついて樹液が出てるんじゃないかと思いましたよ。
東南アジア・オーストラリア多肉は、一味違いますな・・・。
posted by フォル at 20:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 塊茎・塊根植物
この記事へのコメント
なるほど、不思議ちゃんですな。
そんな性質を聞くとつい庭で育ててみたくなりませんか?(^^;)
そういえば、建てたばかりのビニールハウスですが、アリが多くて困ってます…。
そこにどうでしょ?(ぇ

塊根ってアフリカ産が多いのね〜。
知らなかった…。
Posted by かめむし at 2010年10月06日 08:10
>かめむしさん

お手軽なアリ植物に、チランジアのストレプトフィラとセレリアナがオススメですよ!是非、新築したビニールハウスのアリさんのお供に。

塊根・塊茎って、『地面が土』でかつ雨が極端に少ない時期がある地域の植物が、生き抜くために体の一部を貯水組織として進化したものなんですよ。
なので、土漠が広がるアフリカに多くなるわけなんです。砂漠の多いサウジとかは、植物自体が存在できないですよ。
Posted by フォル at 2010年10月06日 21:01
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/41127797
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック