2010年08月08日

多肉ツアーの戦利品2

またまた日が空いてしまいましたね。スミマセン。
撮り溜めて記事を書くのが凄くイヤで、その日に撮ったものをその日の気分で書くのがモットーなんです。

では、続きの最初はこれ。

IMGP0503.JPG
Adenium obesum f. marginata

砂漠のバラの覆輪班ですね。これはニ和園で手に入れました。
この時期、砂漠のバラは外で雨ざらしでも良く育つので温室の外に出されて並べられていました。その中にこれだけが斑入りだったので、試しに値段聞いたら驚きの安さで速攻ゲットでしたよ。

IMGP0504.JPG

最初は、真ん中の斑入り枝だけ接木かと思ったんですが、良く見て見ると接木じゃないんですね。いやぁ、良い物が入った。


次はコレ。

IMGP0508.JPG
Tephrocactus articulatus f. diadematus

長刺タイプの武蔵野です。かめむしさんのところで、見かけて以来団子の重なったような姿が気になっていたんですね。

IMGP0509.JPG

テフロカクタスは、初めてなんですが何とも言えないずんぐりむっくり感です。なお、このペラペラそうな刺ですが、案外硬いです。


次は、今回のツアー一番の大物。

IMGP0505.JPG
Myrtillocalycium cv. POLYP (Chimera)
(Chimerical cultivar between Myrtillocactus cochal + Gymnocalycium mihanovichii cv. RED HIBOTAN)

合成生物キメラ。TONYさん曰く、三角柱と緋牡丹のキメラとの事でしたが、調べてみたら竜神木と緋牡丹ジャマイカ。

IMGP0507.JPG

このキメラという生体は、狙って出来るものでは無く偶然の産物で、しかもこのポリープの場合、失敗した接木から極まれに発生するという代物。希少度から言えば、恐らくトップクラスでしょうね。
仔吹きもするのですが、緋牡丹の細胞が固まったところからは、緋牡丹が出てきちゃうオチャメなやつでもあります。
増やしてヤフオク出したら、儲かるかしら?w


そして、これは濾過一さんから譲渡されたもの。

IMGP0512.JPG
Pelargonium cv. 'Kokuryu'

古典ゼラニウムの黒龍です。
その名前から、割と出回っている黒雲竜と間違われることがよくあり、古典ゼラニウムの専門園でもその名を知らず、一部の愛好家がひっそりと保存しているというレア品です。検索エンジンでもほとんど出てきませんね。

IMGP0513.JPG

この古典ゼラニウム。普及している園芸種とは比べ物にならないほど繊細で実は、29℃を超える気温は既に生命の危機ゾーン。
枯らさないか、心配だよぉ。
posted by フォル at 21:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
まさかうちのショボイ武蔵野を見て欲しいと思うとは…。
でも随分立派な株があったもんですね〜、良かった良かった。
うちのがそんなになるまでにはあと数年…。
キメラ、なんだかんだで竜神木接ぎなんですな。
良かった良かった。
良かったの?
Posted by かめむし at 2010年08月09日 08:05
>かめむしさん

この武蔵野のずんぐりむっくりな体に似合わない長刺には、ある種の凶悪な魅惑がありましたよ。いくつかある中から、一番激しいのを拾ってきました。
ポリープは、このまま放置しておくと緋牡丹が分離しそうなんで、どうしようか検討中ですよ。海外では、自根モノもあるみたい。
Posted by フォル at 2010年08月10日 20:31
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