2010年05月26日

うちのリトープスたちの異変

今年は、例年になく異常な気温の乱高下があったりと、観測史上初という言葉が何度も報じられる等、いよいよ地球もダメかなという年になりましたね。
我が家の生ける宝石たちにも、その影響はあったようで一ヶ月間以上水分カットしても、余剰な外葉の水分だけで二重脱皮する子が出たりと大変でした。そんな中でも、今日は奇妙と思える現象を紹介します。

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Lithops dinteri ssp. multipunctata C181 和名は、多点神笛玉。

群仙園にて直接購入した神笛玉。普通に株となっているように見えますが、実は・・・もともと単頭だったんですよ。

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これが、脱皮する前の写真です。既に脱皮分頭以外1頭がいますね。で、この時点で種房が無いので種がこぼれるはずも無く、脱皮シーズンなので断水下で発芽からココまで大きくなれるはずも無いので、どう考えても栄養生殖以外考えられないわけです。

さらに現在では、さらに数を増して・・・

IMGP0389-1.JPG

という事になってるわけです。リトープスが1頭から5頭に栄養生殖するなんて聞いた事が無いので、もしかして新発見!?
(全く事例の無い事でしたら、事実確認しますのでマジで教えてください!)
まぁ、これだけでは単なる偶然が重なっただけという見方も捨てきれないですが、30種組物11,000円で購入したうちの一つなので、基本単頭なのは事実です。ほんと、島田先生に問い合わせたいくらいですが、電子メール使えないでしょうかね。

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Lithops karasmontana ssp. karasmontana v. lericheana C193 和名は、朱弦玉。

これは、良い単頭が無かったので唯一サービスで3頭株にして頂いたものです。これが・・・

IMGP0390.JPG

なんと2分頭×1、3葉体×2に変化しました。3葉体は、まれに現われる事は既に知られているのですが、同じ株でしかも2頭同時というのは中々無いと思います。
これも、異常な気象の影響なんですかね。
posted by フォル at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | リトープス
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