2010年05月15日

水槽の中は、花盛り

IMGP0346.JPGIMGP0349.JPG
左:Pelecyphora aselliformis 和名:精巧丸
右:Sulcorebutia rauschii 和名:ラウシー、黒麗丸など


平年であれば、初夏の気候のはずの日本ですが、毎晩冷える日が続きますね。水槽の中は、日中30℃後半で夜間は15℃前後(関東南部です)と、原生地なみの程よい気温変化のせいで、サボたちが気合入っちゃって例年になく花が楽しめています。今年の梅雨がちょっと心配ですが、どのくらい気合が入っているかというと、

IMGP0351.JPG
Rebutia marsoneri 和名:金簪丸(きんさんまる)

この子なんか、1月から途絶えることなく咲き続きまくっています。サボテンは、死に際に花を狂い咲かせるらしいですが、この子は大丈夫ですよ。しっかり本体にハリがあります。肌色が黄緑色なのは、この時期でも直射日光を当てているからです。1年間かけて、入手当初の弱光多湿環境から、強光通風環境につくりこみましたよ。

この方が成長は遅いですが、環境ストレス耐性が高くなると僕は実感しています。しかし、こんなにお花咲かせたら、土中のリンは足りているのかな・・・あとで、蝙蝠の糞(バットグアノ)でもやっておきましょう。
あ、蝙蝠の糞は化成肥料より若干お値段高いですが、とても良いですよ。リン分の殆どが、く溶性リン酸なので、肥料過多に弱いサボでも濃度障害を起こさないです。ニオイもありません。

IMGP0348.JPGIMGP0352.JPG
左:Strombocactus disciformis 和名:菊水
右:Mammillaria cv. 'Pink Nympf' 和名:ピンクニンフ


南米、北米種とも同じ水槽の中で特に問題なく育っていますね。特別、強い光と暑いのが好きな強刺類だけ、別水槽で密閉率を高くしています(完全密閉ではありません)が、午前〜夕方まで比較的長めの連続した日照があれば、ゴキゲンなようです。ホント、手がかからなくなって良かったよぉ〜。
posted by フォル at 21:25| Comment(4) | TrackBack(0) | サボテン
この記事へのコメント
噂の?ラウシーの花ですね!
確かに綺麗だ〜。
昨日二和園行ったらサボテン花盛りでしたよ(^o^)これからはバンバン咲きますね〜。

うちの精巧丸も蕾が出てきそうな雰囲気。
うちでは初咲きです(^o^)
Posted by かめむし at 2010年05月16日 15:34
>かめむしさん

そうです。噂の?ラウシーの花です!
単色ではなく、中心に向かって鮮やかな赤から黄色に変わっていくのがポイント高いですよね。うちでも精巧丸は、初咲きですね。

にしても、互いの居住地が20kmと離れて無いのに見事なまでに花期が微妙にズレますね。
Posted by フォル at 2010年05月16日 21:12
精巧丸の花は大好きです。綺麗ですよね〜
家の精巧丸は今年で二年目ですが花芽が付きました。でも開花までにはまだまだかかりそうです。
菊水も欲しいサボのひとつでこの次購入の候補です。これは、花より姿が好きです。

それと水槽内は居心地が良さそうですね。
私はある方に透明なプラスチックの衣装ケースを進められたことがあります。
やはりそれなりのフレームはあつたほうが良さそうですね。
Posted by sae at 2010年05月16日 22:33
>saeさん

精巧丸の花は、なんとなくつつじに色が似ていて綺麗ですよね。今時期、露天だと鉢土の温度が上がりにくいので、やはり雨避け兼保温環境があった方が良いですよ。きっと、知人の方もそれを知っているので、衣装ケースを勧めたのかと。でも、プラスチックは年数経つと、曇ったり硬くなって割れちゃったりするのが難ですね。
Posted by フォル at 2010年05月17日 19:08
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/38131772
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック