2010年03月27日

Haworthia tortuosa f. variegata

IMGP0180.JPGIMGP0181.JPG

南アフリカ原産。和名は、五重塔、竜宮城、青潮など。

学名がついていますが、諸説あって雑種らしいとの記載もある、硬葉のハオルチアです。五重塔は、硬葉ハオルチアでもコンパクトなほうで、まるで小型アロエを更にミニチュア化したような感じがとても好きです。

特にこの鉢は、班なし、良班、糊班と3種が1つに纏まっているので、お気に入りです。深緑に黄色の班がくっきりと入っているのでとてもメリハリがあって良いのですが、これからの季節の直射日光に当てて赤く染まったところを見るのも、これまた楽しみな一品です。

班入りは、ハオルチアに限らず斑入り同士の交配で出来た種子を実生すると班が出にくいのですが、その個体から仔吹きすると、仔は綺麗な班が出る傾向があるそうです。これもまずは真ん中の班なしが育って、仔吹きしたら班入りになったのではないかなと思います。
良い班が入らず、捨て値や廃棄されそうな個体でも、仔吹きさせると、良い班が出るかもしれませんね。
posted by フォル at 20:13| Comment(2) | TrackBack(0) | その他の多肉植物
この記事へのコメント
斑無しのものから斑入りが出るなんて展開はなかなか予想外ですな。
つまり真ん中の大きいのが斑入り同士の交配種ってことですね。
知らずにその株を買ったら・・・当たりですね!

なにが?
Posted by かめむし at 2010年03月27日 20:55
>かめむしさん

まぁ、そこらへんは業者もちゃんと区分けして実生しているんでしょうね。そういえば、ISIJ新年大会で、どれでも3個200円をやっていたお爺さま、臥牛の斑入りに気付かなくて、客が買う段になって、初めて斑入りに気付いて声上げてたなぁ。(笑)
Posted by フォル at 2010年03月29日 07:36
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