2010年03月14日

Boophane disticha

IMGP0140.JPGIMGP0146.JPG

アフリカ大陸南部原産。和名は、ありません。

ヒガンバナ科で、巨大な球根になるというボーパネ・ディスティカの種が丁度発芽したところです。英語読みでブーファンという方が通り名としては有名です。しかし、この鼻くそ丸めたみたいなグリーンピースのような種、最初どう蒔いて良いか分からず、5mmほど赤玉土の微粒に埋めてみました。その後、ある事に気が付き掘り出した次第です。

そして試行錯誤の結果、たぶん日本初であろうこの種の撒き方をココで紹介しちゃいます!

ボーパネの種は、土に球体の半分ほどを潜らせる程度にして撒きます。何故かというと、種の拡大画像を見てください。種から太くて赤みがかった根が出ています。まずこれが最初に土中目指して潜ります。その後葉が出てくるのですが、なんとこれが種本体からではなく、根の途中から出てくるのです。
不思議な発芽の仕方しますね〜。これ、この後種の方はどうなっちゃうでしょうねぇ。



IMGP0134.JPGIMGP0135.JPG

くるくる葉っぱAlbuca namaquensisがついに開花しました。
花は、下向きに咲くんですね。ライムグリーンのストライプが入った花が何ともユニークです。

IMGP0139.JPG

交配作業がちょっと大変そうです。
posted by フォル at 19:53| Comment(3) | TrackBack(0) | 球根
この記事へのコメント
こんばんは〜

この後種は栄養を取られてしぼんでしまうでしょうね〜 そんな気がします(笑)
ほんとに変なところから芽が出て来るものですね。
でもそれは私だったら気がつかないでしょうね。

ナマクエンシスの花は釣鐘風で山野草みたいな雰囲気もあって綺麗ですね。
Posted by sae at 2010年03月14日 23:00
お、咲きましたね〜。
うちのはもう萎んできてます。
で、やっぱり交配はするんですね(^^;)
ナマクエンシスの葉がクルクルで羨ましいです。
Posted by かめむし at 2010年03月15日 19:50
>saeさん

これから、どんな風に育っていくかは見守るしかありませんね。それにしても、この発芽パターンは意表を突かれました。w

アルブカの仲間は、山野草として愛好されている方もいるんですよ〜。


>かめむしさん

交配と言っても2株しかないので、綿棒で互いにアレをアレしてアレするわけです。w
来年もこのくるくるをバッチリ極めたいです。
Posted by フォル at 2010年03月15日 20:47
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