2010年03月10日

Euphorbia fruticosa

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イエメン原産。和名は、閃光閣。

ん〜、ぶっちゃけ小さいから何とも言えないんですが、これフルチコーサでしょうか?見た目はユーフォルビアっぽいんですが、フルチコーサってもっと稜がはっきりと角ばってたような気もするんですが・・・まぁ、某グランカクタスの佐藤さんは、名前聞くなり即答したので、フルチコーサということにしましょう。w

それにしても、ずんぐりむっくりしてて鋭い刺が生えてますね。攻撃力は、サボテンの強刺類並にありそうです。形からして、接木の土台なんかに使われそうですね。このフォルムなら、そこら辺の陶器製の鉢に植えて高値を付けて売っている花屋にもありそうな感じがしますが、繁殖が難しいのかな・・・。なんか、上半分が稜の増減がめちゃくちゃなので、これからどう育つか楽しみな子でもあります。

某女史が、私が実生している容器について大変関心をお持ちのようですので、詳細を号外として紹介します。w

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この容器は、本来は電子レンジで蒸し物が出来るという、100円ショップで売られている容器なんですが、実はサボテンなどの実生に大変便利なシロモノなんです。

構造は、2重になっていて内側の容器(オレンジ)には細いスリットが入っている単純な構造ですが、このスリットのおかげで外側の容器に水を入れてから内側の容器をセットすると簡単に腰水ができちゃうのです。

しかも、耐熱容器だからお湯を入れて、土中の殺虫殺菌⇒冷めたらそのまま蒔くこともできます。さらに蓋を被せることにより、サボテンの発芽に必要な高湿度を保つこともできるんです。
形状も四角なので、スペースも有効に使えて、お値段はたったの100円!便利でローコストなので愛用してます。

さらに同じ100円ショップの園芸コーナーで売っている

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のような、容器に水を入れて押すとノズルの先から出てくる注水ボトルを1つ買っておくと、腰水の継ぎ足しにいちいち内側の容器を持ち上げて注がなくても、画像のようにチュ〜っと継ぎ足せます。
実生される方、気になったら近くの100円ショップで探してみてくださいね。
posted by フォル at 21:11| Comment(3) | TrackBack(0) | ユーフォルビア
この記事へのコメント
どうも〜です!(笑)
詳しく有難うございます!
ほんとに便利そうですね。
こんなにいいものなら、早速使ってみたいと思いますが、種がありません(笑)
今度フォルさんが海外に種を頼まれる時に便乗させて下さい。お願いできますか?
でも何を頼んだらいいか?それも良く分からないのですが(笑)
Posted by sae at 2010年03月10日 21:36
ふむふむ、百均の蒸し物容器、とφ(・_・。 )
私もちょうど、これからの播種に向けて、
保湿・保温に良い容器はないか探していたところです。
ホムセンで売っている種蒔き用容器って値段もそこそこしますし、
多肉系のタネには使い勝手がイマイチな感じがしていました。
今度百均で探してみます。

このエウホさんは、これまたサボテンと間違えそうな姿してますね。
ユーホルビアとサボテンの本質的な見分け方って、一体どこなんだろうと
時折自問自答しちゃいます^_^;
Posted by deagamn at 2010年03月11日 00:10
>saeさん

というわけで、種揃ったら送りますね〜。
今年の春は、僕も鬼蒔きですわ。w


>deagamnさん

100均ものの容器って、結構見てみると色々使えたりしますよ〜。失敗しちゃっても100円ですしw
ただ、最近園芸コーナーで売られてる土や肥料類は、あまりオススメできないですね。

ユーフォとサボの見分け方は、刺の生えている元に綿毛があるかどうかで見分けつきますよん。綿毛のことを刺座(アレオーレ)って言います。
Posted by フォル at 2010年03月12日 07:39
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