2010年12月18日

南アフリカから、球根を輸入しちゃいました

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いやぁ、注文してからトラブルの連続で手元に届くまでに2ヶ月かかっちゃいましたよ。ITの発達で、比較的安全かつ安価に送金できたり、中学の頃英語が赤点だった僕が英文でメール書いて先方にクレームを入れたり出来るなど、良い時代になったものです。

さて、今回輸入した球根は10球です。

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Boophane disticha

日本でも結構お馴染みですが、数千円の高値で売られているブーファン・ディスティカ。結構、カタログなどで見かける割には値下がりする気配が無い高級品ですよ。うちにも実生半年のタマが居ますが、直径1cm足らず。ここまで、でかくするだけでも年月かかってるのかな。

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Ammocharis coranica

今回、注文したブツの中で最大にデカイ一品。届いたのは、ソフトボールくらいの大きさでしたが、大きく育てると直径30cmにもなるバケモノです。その大きさまで育てるのは、うちでは厳しいでしょうけど、出来るだけ大きく育てて玄関先に置いて来客をビビらせたい。(笑)

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Albuca altissima(syn. Albuca maxima

我が家でも実生しているAlbuca altissimaですが、お安く出ていたので耐えられず注文しちまいましたよ。
異名の通りアルブカの中で最も大きくなり、かつ最も丈夫というステキな種です。種子をこっそり送った某Sさん家では、ほぼパーフェクトに発芽して賑やかなことになってるそうですが、僕は知りません。(笑)

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Crinum buphanoides

クリナムなのに、ブーファンのような葉っぱが出てくる種類らしいです。(学名の解説のまんま)
今回のは、3年モノということでピンポン玉くらいの大きさですが、こいつも育てると直径15cmくらいになる大タマ。おっきく育てたいなぁ。

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Brunsvigia josephiniae

どうも日本じゃあまり馴染みの無い種らしく、検索しても日本語のページに殆どヒットしないレアものらしい。これも育てると直系20cmくらいになる大タマ。線香花火のように球状に広がるヒガンバナに似た花を咲かせるので、それも楽しみですなぁ。

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Pseudogaltonia clavata

これも恐らく、日本じゃ持っている人皆無じゃね?ってレベルの種ですよ。届いたのは、ちっこい球根だけど、これも育てると直系15cmを越える大タマ。姿は、鱗を纏ったタマネギのようになるはずなので、大きくなったら球根を露出させて楽しみたいですな。

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Gethylis britteniana

今回届いた球根の中で、もっとも小さいもの。いやぁ、小っちゃいなぁ。ほとんど米ツブですよ?これで、3年モノらしいです。こんな小さくて大丈夫?干からびて☆とかなったら、ショックでかいんですけど・・・。

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Gethylis verticillata

これは、注文したゲチリスの中で唯一4年モノ。4年経ってもこの大きさってことは花が咲くサイズになるにはどのくらいかかるんでしょうね。とりあえずは、日本の環境に順応してもらわないとなぁ。

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Gethyllis linearis

細長い葉が出て、強光と風の条件下では葉が独特にくねるという種。ですが、このサイズだと葉はいったい何枚出るか心配になっちゃいますね。ちなみに、3年モノです。

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Gethylis afra

頼んだゲチリスの中では、一番大きいもの・・・だったんですが、届いてみたら何だこりゃ!
どうやら中心部が腐った状態で乾燥下に置かれていたようで、外側の鱗茎だけが生きていたために先方が不良品と気付かず送った可能性大。これじゃ、間違いなく☆でしょう。早速、メールでクレーム。さて、どうなるかな〜。
posted by フォル at 21:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 球根