2010年12月07日

そろそろ、おなかに子供ができる時期ですね

IMGP0830.JPG

昨年の今頃種を蒔いたLithopsの実生っ子たちです。
今年の梅雨初めの休眠前に梅雨が吹き込んでしまい、育苗トレーに寄せ植えだった事も災いして酷く丈が伸びてしまった成年株と違い、健康そうですね。うん、まさに生ける宝石箱。

丈が伸びてしまうと、元の綺麗な大きさに仕立て直すのに、数年かかってしまうのでホント油断大敵です。そんな、リトープス達はそろそろ体内に子供を宿す時期。ここで、うっかり大量の水分を与えると、魔の二重脱皮とかヒドイことに。気をつけないとね。

IMGP0831.JPG
Lithops optica 'Rubra' C081A 和名:紅大内玉

リトープスの中でも紅色に染まることで、人気のある紅大内玉。休眠明けからずっと、直射日光に当てていたせいか、だいぶ濃く色づきました。紅を越して赤紫に近いですねぇ。ちびっこいのは、昨年脱皮した皮からうまく這い出せなくて、死にかけていたのを救出してあげました。
自分の皮から脱出できなくて蒸れ死って怖いですね。本来の自然であれば、乾期の風が皮を飛ばしてくれるのかなぁ。

IMGP0832.JPG

C067曲玉って事でここで種を買ったんですが、これどう見ても曲玉じゃないですよ。曲玉はベージュ肌なんですが、これは明らかに褐色に近いものが・・・。
特定商取引法に基づく表記の不良品に、『稀に他品種の種子が混入している場合がありますが、検品する術がございませんのでご容赦願います。』ってあるけど、全部稀ですかねぇ。

IMGP0834.JPG

C104アルケラエって事で買ったのに、アルケラエどこ〜?(泣)お隣の紫勲の種が流れてきたぽくて、もはやカオス。
しかも、この種袋には明らかに形と大きさが異なる2種類の種が混入していて、ひとつは帝玉だったという稀さ。明らかに草姿が違うのが出てきたので、即引っこ抜きましたよ。w

IMGP0833.JPG
Lithops verruculosa v. glabra C160 和名:グラブラ

どうやら、これはグラブラらしい。なんとか、まともなのも混じっていたようだ・・・。
コールナンバー等にこだわった純血のリトープスを集めるのであれば、種子や株は信用できるところからというのが、身に凍みて分かりますね。はぁ、やれやれ。
posted by フォル at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | リトープス