2010年11月05日

夾竹桃の仲間の皆さん、寝てくださ〜い。

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左:Pachypodium hyb. 和名:タッキー
中:Pachypodium densiflorum 和名:シバの女王の玉櫛
右:Pachypodium × densicaule 和名:恵比寿大黒
(=P. densiflorum × P. brevicaule

いよいよ、寒暖の差が激しくなり紅葉の時期・・・って、今年はどこそこが見頃なんてニュースをあまり聞かないのですが、どんな按配なんでしょうね。
さて、我が家のキョウチクトウの仲間たちも、紅葉落葉の時期です。と言いたいところですが、今年は何としぶとい。まだ、緑色がハッキリ残っているじゃないか〜。
ちなみに、別サイト掲載のアデニウムもキョウチクトウの仲間で、青々としてます。(苦笑)

日本でキョウチクトウと言えば、高速道路わきに植えられていて常緑でお馴染みのアレなんですが、マダガスカルのは日本じゃ落葉樹(?)になっちゃうんですね。

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タッキーなんてお名前が付いてますが、決して某ジャニーズ系の愛称ではありませんよ?
葉っぱが生え始めの頃に淵が波打つ特徴があるんですが、伸びちゃうと何だかあまり良く分かりませんね。これ、大きくなるとどのように育つんでしょ?樹木型になっちゃうのかな。

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お次は、シバの女王の玉櫛。う〜む。和名付けた人のネーミングセンスが欲しい。(笑)
うちで引き取った時は、根がダメになってた上にだいぶ渇水していて、トゲの付いている胴体部分は萎びてへこんでいたんですが、残酷暑でゴキゲンだったのかたっぷり水飲んでぷっくり。
パキポって、枝分かれする前のこのちょこんとした姿が、とても可愛いんだよね〜。

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最後は、恵比寿大黒。恵比寿笑いとシバの女王の玉櫛のハイブリットですね。
恵比寿玉櫛とか、シバの女王の笑いとかいう名前にならなかったのが・・・いえ、何でもありませn。
胴体部分がおむすび型なのが、なんともステキ。このおむすびがこのままの形で大きくなってくれると、嬉しいんだけど複雑な形になっちゃうんですよね。でも、背丈が低めでぷっくりは維持されるから、いいか〜。


とりあえず、みんな休眠してくれい。
posted by フォル at 23:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 塊茎・塊根植物

2010年11月03日

白粉のノリがイマイチなエケさん。

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Echeveria lauii メキシコ原産

どうもマニアックな多肉や塊根、球根しか持って無いように思われているようなのですが、こういうのも実はあるんですよ〜。ただ、強烈な個性を持ったのが好みなので、どうしても手元にある数が限られちゃうのですよ?(泣)

さて、今回は一般に多肉植物といえばコレだろうと言われているうちの一つ、エケベリア属からラウイーです。

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エケベリアの中でも特に白い粉を吹くことで有名だけあって、中心部分はまるでケーキに振りかける粉のようですね。(あの粉何て言うんだっけ・・・?)

夏の暑さは苦手ということなので、日陰で風が通るところに置いたら暑さに耐えるどころか、水をガブ飲みして育つ育つ。春と比べて葉の数が倍になりましたよ。
ラウイー君。正直、水やりすぎで腐れないか心配だったんだよ僕は。

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あ〜あ、うっかり指が触れて白粉が取れちゃった。粉は後からは吹いてこないので、取れちゃった部分はずっとこのままなんですよ。ちなみに、その下の葉は風で粉が飛んでいっちゃった状態。
うっすら、赤味がかっているのは気温が下がって紅葉が始まっているんですね。

そろそろ、庭で放置している他の株+金のなる木の越冬どうするか考えなくちゃ・・・。
posted by フォル at 21:29| Comment(3) | TrackBack(0) | その他の多肉植物

2010年11月01日

最も身近な塊根植物なのかな!?

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左上:Cyclamen sp. f. variegata
右上:Cyclamen hederifolium(syn. Cyclamen neapolitanum)
中:Cyclamen coum
左下:Cyclamen cilicium
右下:Cyclamen coum cv. Silver-Leaf

植物にあまり興味の無い方に、『多肉植物』と言うと結構言葉自体をご存じない方が多い事に軽くカルチャーショックなフォルです、こんにちは。
多肉植物ですらこの状態ですから、知らない人に塊根植物なんて言った日には、違う世界の住人認定されちゃう事間違いないと思うんですが、意外と身近に塊根植物ってあったんですね。

今日は、そんな事を気付かせてくれた我が家のシクラメン達です。(キュクラメンって言った方がいいのかな・・・)

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いきなり、すごい色合いの葉っぱが出てきましたね〜。
いわゆる斑入りと言われるものですが、元々葉に特徴的な模様のあるシクラメンだけに、なんか病気にかかってるんじゃないか?って思われるのがオチな不憫なヤツですが、健康そのものです。
もうちょっと大きく育ったら、他の同様に芋見せですよ〜。

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ホームセンターで網袋に入れられて安売りされていた子、その1。原種ヘデリフォリウムさんです。
最近じゃ、原種が身近に売られているんですね。園芸種の鉢植えがお馴染みだけに、これ見つけた時は驚きとともに手が伸びましたよ。今時期は、花期なので蕾が伸びてきてますね〜。かわいい・・・。
こう見えて、耐寒温度-15℃だそうで。スゴイな。

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ホームセンターで網袋に入れられて安売りされていた子、その2。原種コウムさんです。
この子は、売られていたときかなり脱水症状で、触感がぐにぐにしてたんですが、ようやく水分吸って戻ってきましたね。よかった〜。原種は、乾かすと干からびちゃうんですよ。
実は最初上下が分からなくて、最後は賭けで覚悟決めて植えつけたというのは秘密です。いや、マジで上下とも似ていて迷ったんですって。(笑)
花期は、1月〜3月なのでこれからですね。ちなみに、これも耐寒温度-15℃だそうで。

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池袋屋上出身の原種シリシウムさんです。読み方的には、キリキウムなのかな。
一際小粒ながらも、芽がうねうねと動いていて、きも可愛いですね。茶光りしている艶々の芋も何とも良いです。直径2cm程度の小さな芋なのに、この大きさで立派な開花株なんですね。

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最後は、コウムの葉の模様に薄緑色の部分が多いタイプ。シルバーリーフなんて園芸名が付いてますね。
ホームセンター出身の子より小さいですが、立派に葉を開いてきてます。確かに、薄緑の部分が多いわぁ。芋の大きさは、3cm程度なので本当に小さい葉です。後から出てくる葉、ハート型になるのかな。茂ってくるのが楽しみだわ〜。
posted by フォル at 21:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 塊茎・塊根植物