2010年10月17日

葉緑素が少なくても育ってます!

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Aloe nobilis f. variegata 南アフリカ原産

アロエと言えば、医者いらずの班なしがダントツで一般的なわけですが、それに次いで多いのがこの不夜城ではないかと思っている今日この頃です。(最近は、ベラに負けている?)
そんな不夜城さんですが、これはその班入りなんですね。

普及しているアロエと言えど、班入りになったとたんに専門店に行かなければ見かけないレベルでして、そんな入手経緯はこちら

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まずは、葉緑素が比較的多くて班の入り方も美しいこちら。ひと夏超えただけで、だいぶ大きくなりましたね。仔株も吹くほど元気いっぱいです。その仔株の班の入り方は、イマイチというのが残念な限り・・・。

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さて、手に入れた時から葉緑素がほとんど無かったこちら。葉緑素が少なくて枯れちゃうんじゃ?という心配もあったくらい黄色なんですが、この筋のような緑だけで何とか生きてますよ!
流石に、葉緑素が少ないので前の株の様には育たず、とてもゆっくりですが、これはこれで味があって良いもの。
じっくり育てるとしましょうかね〜。
posted by フォル at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | アロエ

2010年10月15日

根を出さずに1年平気だったサボテンくん

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Strombocactus disciformis f. variegata 原産:メキシコ中部高山地帯

お題の通り、平気だったのはこの仔です。
大方、強健で有名な品種の仔でもカットしたものだろう?と思った人も多いと思いますが、普通でも割と良い値段が付いている菊水なんですよ。しかも、控え目だけどれっきとした班入りなんですよ。

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班回りは、大体2割くらいだけど、一介のベランダガーデナーとしては、高級品種の斑入りがあるってだけでも幸せを感じてしまいます。しっかり植え込んで、水槽温室でじっくり育てたいところなんですが・・・

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これが問題の基部。小型の素焼き鉢で空中湿度を保っても、赤玉土の上に置いても、気温の高かったこの夏ですら根が出なかったんですよ。
薄くスライスして水分を含んだ組織を露出させて、ルートン塗ってもカルスが出来て盛り上がったものの、根っこは無し。

どうすれば良いのか、誰か教えて〜!
posted by フォル at 21:16| Comment(3) | TrackBack(0) | サボテン

2010年10月13日

これは、ニンジンの葉っぱ?

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Pelargonium hirtum 南アフリカ・ケープ地方原産

そりゃ、確かにニンジンも根が太くて根菜って言われているくらいですから、塊根植物と言えなくも無いですが、この葉っぱが他の多肉に混ざって存在してたものですから、マジで一瞬驚きましたよ。

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そうです。この葉っぱです。
こうして、葉っぱだけ写してニンジンですって言われたら、イヤこれは違うってなかなか言えないでしょ?
言える人は、相当な手練れです。

でも、その葉っぱより下は意外なまでにスリム・・・

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それもそのハズで、これもゼラニュームと同じ仲間なんですね。
お花は、ゼラニュームと比べると少ないけどちゃんと咲くんですよ。冬に成長するタイプなので、春に咲くか期待です。
posted by フォル at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 塊茎・塊根植物

2010年10月12日

モナデニウムの新発見種にも花が!

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Monadenium sp. nov. 原産:タンザニア国ムベヤ州Songwe村に流れる川の畔

何だか原産地がスゴイ事になっていますが、新発見種なのでしかたありません。学名も付けられていないので、見つかった場所を書いておくしか無いんですね。ちなみに、地図上ではこの辺りです。

正直、新発見種というのはどこぞに育て方が載っているわけでもなく、蒐集家にとってはちょっとした冒険なわけですが、もうね・・・新発見種なんて聞くと堪らなく魅力感じてしまうんですよ。
この性格、何とかして〜!
参考までに、輸入時の様子はこちら

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芋は、こげ茶色の鏡餅。本当は、上の段の一部だけ地上に出ているんでしょうけど、そこは多肉好きなのでもれなく芋見せですよ。
雨季、乾期のある地方産だから出来るワザですな。

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そして、これがお花。
これまただいぶ退化したお花ですな。それもそのはずで、ポインセチアでお馴染みユーフォルビア属の遠い親戚なのです。
ユーフォルビア属みたいに雌しべ1本だけとかいうレベルよりはマシですね。

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それよりも、急に涼しくなったせいでしょうか慌てて花を付けたようで、葉っぱがなんとも煮え切らない伸び方してますね。
冬に乾期を迎える地方原産なので、もうすぐお休みの時期なのです。日本に来て1ヶ月なのに、慌しくてごめんよぉ。
posted by フォル at 21:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 塊茎・塊根植物

2010年10月11日

こん棒が茂ってきました。

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Pelargonium cotyledonis イギリス領・セントヘレナ島(南大西洋)原産。

6月のビッグバザールでは、全く葉の無い状態で『生きているか怪しい』とか『枯れているんじゃ?』とか散々な言われようだった、こん棒くんです。前回の様子は、こちら
茎しかなかっただけに、お値打ちだったわけですが、そんなこん棒くんがヤバイ夏を越えて茂ってきました。

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なぜか、先っぽから一切芽が出ずに先から1/4くらいの所から揃っていくつもの芽が。先っぽの成長点は、死んじゃったのかな・・・。
一応、ゼラニウムと元を同じとする種なので、この秋にずんずんと伸びてくれると嬉しいな。

ところで、コチレドニスって、ラテン語でコチレドンに似たって意味だけどどの辺りがコチレドンっぽいのだろう?

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葉っぱは、形がゼラニウムと一緒ですが、この葉脈模様が独特ですね。この葉の質感は、ハーブのレモンバーム?
こういう葉っぱ好きです。
posted by フォル at 21:42| Comment(4) | TrackBack(0) | その他の多肉植物