2010年10月30日

翡翠色のお饅頭生きてました。

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Pseudolithos sphaericum(syn. Pseudolithos migiurtinus)

はい。突然溶けて死んでしまうことでお馴染みの、シュードリトスちゃんです。
今年の残酷暑にも耐えてなんとか残ってくれましたが、鉢の中に植わっている位置が不均等なのは、もうお約束通りに1個☆になっちゃったからなんですね・・・ううっ(´;ω;`
いわゆる難物と言われていて、それなりに環境が整っている業者さんのところでも昇天しちゃうので、高級品扱いです。

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それでも人気なのは、この翡翠色のお饅頭のような形にゴツゴツとした表面の複雑な造り。大きくなってくると上に伸びてきて仏塔のようになるんですが、この翡翠色と複雑なイボイボはそのままなんですよ。あぁ、なんていうかこのユニークな造詣にそそられますね♪

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何で栽培が難しいかというと、

・水をやり過ぎると根腐れする ⇒そのまま腐る
・水が少ないと根が枯れてしまう ⇒弱って腐る
・夏型なのに夏の暑さに弱い ⇒煮えて腐る
・冬の寒さにも当然弱い ⇒当然腐る

という、負のスパイラル(?)的な条件が重なっているんですね。そう考えると、適当に外で水遣りしてた割にはよく生き残ったね〜。冬も油断できないが・・・。
posted by フォル at 21:09| Comment(2) | TrackBack(0) | その他の多肉植物

2010年10月29日

たまには、タマタマでも。

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左中:Euphorbia obesa 南アフリカ・グレートカルー原産
右:Euphorbia symmetrica 南アフリカ・グレートカルー原産

まぁ、タマタマと言っても色んなモノがありますが、今回はユーフォルビアの球型種です。
どれも一昔前は、普通の園芸店でも扱っていたのに最近じゃ全然見かけなくなっちゃいましたね。あ、でもドラゴンボールの名で瑠璃晃(Euphorbia suzannae)がちょっとの間だけ出てたかな。

さて、うちのタマタマですが3つ写ってるのに、学名は2個なので2つは同じ種でございます。

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はい。イキナリ出てきました。なんじゃ、こりゃぁ!ってくらい積みあがってますね。(喜)
仔吹きオベサという種なんですが、普通は親株の表面に小さな仔がわさわさ〜っと着いている程度なのに、うちのは完全に親を飲み込んじゃってます。
流石に、親を飲み込んだ仔たち・・・これからどう育つか迷っているようで、あまり形が変わらず生きオブジェと化してます。我が家の生き神さまです。(笑)

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これが普通のオベサ。普通は球から円筒形になっていくのに、うちのはなぜか根元がくびれて、タマゴというかシャモジというか・・・。くびれがイイ!

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最後は、シンメトリカ。『新月』という和名が付いている通り、まんまるお月さま。
オベサと違って円筒形にはならないので、一生この形。しかし、オベサ同様に仔吹きタイプがあるらしいので、手に入れてワサワサしたいなぁ。
posted by フォル at 21:30| Comment(2) | TrackBack(0) | ユーフォルビア

2010年10月27日

こいつは、ひょっとしたら大物なのかも

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Cibirhiza albersiana タンザニア、ザンビア原産

う〜ん。
撮影してもイマイチ特長が無いお芋さんですね。これじゃ、観葉植物扱いのガジュマルに負けてしまう勢いですよ?ちなみに、輸入した時の様子はこちら

途中から、輸入した時に写っている二股に分かれた後のくねり具合がちょっとエロイですね〜。(笑)
このエロスが、どこへ行っちゃったかというと・・・

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鉢の中なんですよ〜。
縦に長い芋なので植え付けの関係上、深鉢しかなくてこうなっちゃったんです。残〜念。
さて、今のトコあまり面白みの無いお芋ちゃんですが、将来どうなるか調べてみました。

Bihrmann's CAUDICIFORMS

ちょ、おまいら。写真に統一性が無さ過ぎだろ。(笑)
僕のは、この中のSpecks氏写真のに近いわけですが、まぁそれはさておき・・・
なんか、他の樹に絡み付いている写真がありますよ!?

ま、まてHight:3 meters or moreって。
し、しかもこの芋の部分が伸びちゃうの!?えぇ〜!?
もしや、コイツは日本で言うとこの『藤』のようなものかもしれない。末恐ろしいな・・・

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今のとこ、葉っぱは真ん丸やね。かわえぇ。
しばらくしたら、楕円形になっちゃうのかな〜。
posted by フォル at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 塊茎・塊根植物

2010年10月26日

ポインセチアの仲間は、とんでもない姿でした。

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Euphorbia waringiae マダガスカル原産

いよいよ、先端の方の葉が赤く色づいたポインセチアが園芸店に出回り始めましたね。今回は、またしてもその仲間です。まぁ、姿形はどこも似ていないんですがね〜。
ユーフォルビア属という名が出た時点でポインセチアの仲間になってしまうのは、学者さんがそう分類しちゃったからなので、今のところどうにもなりません。(←?)

さて、今回のはこりゃぁまたユニークな姿してますねぇ。

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まずは、お芋。
どうやら年々成長していくんですが、芋が成長すると外側の皮裂けて中の緑色の部分が出てくるみたいですね。それにしても皮と中身の色が違い過ぎ!
オレンジ〜茶色っぽい皮に緑色って目立ちすぎですよ、これは。インパクトあるわぁ。

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そして、芋から生えている芽。
極彩色の芋とは何の脈絡も無いこの有様。こうして、芋から上だけ撮影したら全然違う植物の様に思えてなりません。接木と言った方が信じてもらえそうなレベル・・・。

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茎は茎でまたこの荒々しい質感。
芋と違って、白く細かい裂け方にささくれ立っているので、これまた独特の雰囲気に。
こんなにも違うパーツを、一つの植物に入れ込むなんて神様も面白いもの作るもんだね。

で、これどのくらいまで大きくなるのでしょ?
posted by フォル at 22:17| Comment(2) | TrackBack(0) | ユーフォルビア

2010年10月25日

アロエが太り始めました?!

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上:Aloe brevicaulis?
左:Aloe richardsiae 原産:タンザニア
右:Aloe fimbrialis 原産:タンザニア

我が家の球根性アロエ3兄弟で〜す♪
普通のアロエは、どんどん上に伸びていくか広がっていくかのどちらかなんですが、このアロエ達は玉ねぎの様に株元が膨らんでいくという、何ともアロエぽくない特技の持ち主。
徐々に大きくなってくる球は、やっぱり魅力的ですね〜。

残酷暑で弱っていた体力もこの処の気候で回復してきたので、剥けるとこまで皮剥いてあげました。

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一番大きなbrevicaulis?の球は、2cmくらい。本家(星野氏)の親株は、5cmくらいあったので、まだまだ小さいみたい。大きい球は、ほんと見応えあるんですよ。これが。
そこまで大きくなるのに、どのくらいかかるんだろうね〜。くぅぅぅ。

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お次は、richardsiae。
今年の夏にEXOTICAから輸入した株。昔と違って、このくらいの大きさの株しか在庫無いみたい。安価だから、世界中に売れちゃったのかもしれませんね。
この種は、割と人様のブログでもお見かけするので、ある程度流通しているのかも!?

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最後は、fimbrialis。
おおっと、若干古びた皮に黒カビらしき跡が・・・。球根性アロエは、頭から水ザバザバやっちゃうと古皮の間に水が入り込んじゃって、そこでふやけた皮がカビたりするんですよ。時々、湿っぽい時期に玉ねぎの茶色の皮が斑点状に黒くなることあるでしょ?あぶねぇ、あぶねぇ・・・。

これも、EXOTICAからの輸入品。richardsiaeよりは少ないものの人様の処で見かけるので、少ないながらも育てている人は、それなりに居そう・・・。


あぁ、とにかく今は大きく育てたい!!
posted by フォル at 22:40| Comment(2) | TrackBack(0) | アロエ