2010年09月24日

冬型のゲチリスが眠らず、夏超えしました。

IMGP0557.JPG
Gethyllis namaquensis

ゲチリスは、夏に休眠して冬に成長するタイプなんですが、何故か青々としているばかりではなく、育っちゃっています。
いやぁ、こんな事もあるんですね。しかも、今年は異常気象で残酷暑が何日も続いたにも関わらずです。

ちなみに前回の様子はコチラ

明らかに育ってるでしょ?
一緒に居た、シュードリトスくんは別の鉢に植え替えられて、ちゃんと生きてます。

IMGP0560.JPG

夏の間、用土に埋めておいた球根も拝見。
おぉ〜。ちゃんと、一回り大きくなってるよ〜。でも、これ最終的には直径10cmにもなるんだっけか?

考えてみれば、北半球の日本が夏だったら、南半球の南アフリカは冬なわけで、もしかしたらこの子は輸入モノだったんですかね。
しかし、一緒に来た他のゲチリスは、しっかりおねむですよ。(永眠じゃないと良いのだが)

一部のオーニソガラムやアルブカは、目覚ましにかけたけど、残りの冬型は、いつ起こそうかしら?
球根って、一般的な多肉とは全く性格が違うから、面白いけど難しいのよねぇ。
posted by フォル at 18:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 球根

2010年09月19日

そろそろメセンを起こしますよ〜

IMGP0552.JPG
右:Ophthalmophyllum ratum
左:Ophthalmophyllum praesectum 和名:聖鈴玉

梅雨の入り目にうっかり濡れてしまったのを最後に、今まで1滴の水もやらず、しかも一部のリトープスなどは夜にエアコンの効く環境で低湿度に晒されるという状態だったのに、生きているメセンたちです。

とはいえ、入り目に濡れてしまって被っていた皮が落ちてしまったり、背丈が伸びたところへ今年の猛暑もあったので、水やり間近に溶け出してしまったのが1株ほどありました。え、上出来?

IMGP0554.JPG

聖鈴玉の方は、リトープスにだいぶ感じが似ていますね。残酷暑で、流石のリトープスもシワシワなのに、実生1年目なのに梅雨前から姿が変わらず、しっかりしています。もしかして、オフタルモってリトープスと並んでメセンでは、最強部類なのかしら・・・?

IMGP0555.JPG

ラツムの方は、スタンダードに皮被ってますね。なんか、焼け焦げたような茶色のも居ますが、中身は大丈夫そうです。頼むから、目覚めた直後に、天に召されないでおくれよ〜。
posted by フォル at 20:21| Comment(2) | TrackBack(0) | その他の多肉植物

2010年09月13日

海葱の大球どこかに売っていませんか?

タイトルの通り、Urginea maritimaの大球を探しているのですが、海葱という和名が付いていて殺鼠剤うんぬんという話はよくあるものの、専門業者ですら取り扱いが全く無いという困ったシロモノなのです。
外国では、SquilやSea Onionと言われているようで、地中海沿岸では、その辺に生えているみたいなんですが売ってないんですね。

しかしながら、そのニセモノのOrnithogalum caudatumは、偽海葱という和名で、捨て値同然で流通しているから不思議でございます。

というわけで、仕方なくかろうじて入手可能だった種から育てているわけです。

IMGP0548.JPG

・・・。プランター全体を写しても、何だか全く分かりませんね。
では、拡大してみましょう。

IMGP0551.JPG

いやぁ、ちっちゃいなぁ。直径は、3mmってところですよ。(泣)
今年の春に蒔いたばかりなので、仕方無いのですがコレが立派な大球になるのにナント10年もかかるんです。はい。
このままだと人生の何分の一かをかけないと、立派な姿を拝めないわけでして、気が遠くなっちゃうのです。

ちなみに、これがどんな立派な姿になるかというと、アメリカで撮影された画像を無断直リンしてご覧に入れましょう。これです。

Easytogrowbulbs.com

ええと、こっち見んな、ですね?分かります。
こんなでっかいのが鉢の上にドンと据えて玄関先にあった日には、お客さんはきっと用事忘れちまいますね。w

いやぁ、ぜひとも1こ欲しい。
でも、輸出に必須な植物検疫証明書(Phytosanitary Certificate)の申請等が非常に面倒なので、どこの国の業者も国外は取扱いしてくれないんですよね。
かといって個人輸入代行業者はここぞとばかりに、バカ高い検疫代行手数料を申請料とは別にぼったくるか、拒否るかのいづれかなので使えないです。
なんとか、ならんかのぉ。
posted by フォル at 20:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 球根

2010年09月07日

塚原C4コレクタ

IMGP0540.JPG

南アフリカ原産。Haworthia correctaの園芸種。

多くの多肉収集家を虜にしているハオルチア属の中でも有名で数多くの園芸種が作出されているコレクタですね。多分、専門に集めている方も多いかと思います。透き通る葉の中に浮き出る筋が綺麗だったり錦となると、ものすごい値段がついているものもありますよね。さすがに、そこまで高尚な域には一生かかっても辿り着けないので、普通なタイプのこれ1つだけが手元にあります。

IMGP0542.JPG

筋の綺麗さでは、高級品には遠く及びませんが透き通った肉質の中がいくつかのブロックに分けられているのは不思議ですね。
実は、ハオルチア全般はあまり興味が無いので、育て方も良く知らないのですが、日光が弱くなるころまでは一日中日陰でいいんでしょうか?
posted by フォル at 21:46| Comment(2) | TrackBack(0) | その他の多肉植物

2010年09月01日

EXOTICAから芋などが届きました。

IMGP0539.JPG
(いまさらですが、当ブログの写真は全てクリックすると拡大します。)

というわけで、先月11日にEXOTICAがオンラインショップを大々的に更新して品揃えが充実になった刺激が強すぎて、秋口まで待てずに注文しちまいました。(ごめんちゃい、Rさん。1日で姿消した品もあって耐えられなかったのよ。)

25日に送ったから、楽しみに待っててね。というメールが着てから1週間。EMSじゃないのにもう、着きましたよ!?南アフリカと違って航路が充実してると違いますねぇ。

さて、今回の品々です。

IMGP0537.JPG
右上:Cibirhiza albersiana
左上:Ipomoea sp.
中央:Adenia racemosa
右下:Raphionacme madiensis
左下:Myrmecodia armata

IMGP0538.JPG
右上:Talinum tenuissimum
左上:Euphorbia waringiae
中央:Cephalopentandra ecirrhosa
中央左:Ceropegia conrathii
右下:Monadenium sp. nov.
左下(上):Aloe fimbrialis
左下(下):Aloe richardsiae

いやぁ、怪しい造詣の芋に目が眩んで脊髄反射でポチポチとBuyボタン押しちゃいましたよ。黒いトレーが28cm×36cmなので、大きさは想像にお任せしますが、暑さによる衰弱が怖かったので大物だらけです。もちろん、財布へのダメージも計り知れず、11月のビッグバザールは恐らく身動きできないでしょうなぁ。(苦笑)

土曜日まで植えられないけど、それまで耐えておくれよ、お芋ちゃん。
posted by フォル at 21:02| Comment(2) | TrackBack(2) | 塊茎・塊根植物