2010年08月20日

亀甲竜が目覚めてきました。

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晩春に葉が枯れてから、茎を切って雨避けが若干怪しいところで休眠していた亀甲竜さんです。

昨年この亀甲竜は、それまで芽が出ていた場所が何らかの原因で止まってしまい、あろうことか用土スレスレの真横から芽が出たという困った子です。その後、芋は芽が出た部分を天辺に据えようと、肥大した為、ヘンテコな形になってしまいました。

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なんだか、ひょうたんみたいですね。
表面が白っぽく写っている上部分が、昨年までの芋の全部分だったので、たった1年で5cm以上も横にせり出して茶色く割れの入った芋を形成したことになります。


で、そろそろ目覚めの時期なので、芽が出てきているか確認したんですよ。そしたら・・・

去年止まってしまった場所と、去年の芽の場所、両方から新芽が数mm出ているじゃぁないですか。

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去年止まったハズの位置から出た新芽。

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去年の芽の位置から出た新芽。

去年の芽の位置の新芽が、ちょっとひ弱な感じですね。ふむ・・・この後、どのように育っていくんでしょうかね。
とりあえず、芽が出たての芋に急に多量の水やると、お腐れになりやすいので、芽が少し伸びるまでは断水です。

ちなみに、写真で白く写っている部分のコルク層は、構造がスカスカな為、そのうち風化して取れてしまう運命です。せっかく割れているのに、もったいない・・・。
posted by フォル at 20:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 塊茎・塊根植物