2010年08月09日

Jatropha podagrica

IMGP0489.JPG

グァテマラ、パナマ原産。和名は、珊瑚油桐(サンゴアブラギリ)。

割りと出回っている、ヤトロファです。本当は、幹をぷっくりと太らせると格好良いのでしょうけど、うちのは縦に長くなってしまったので、写真は上部です。

IMGP0488.JPG

これが、お花の部分。この赤い部分がまるで珊瑚のようなところが、名前の由来です。綺麗ですね。

IMGP0490.JPG

これが根元の部分。はい、見事に徳利ですね。これ、真上に伸びている枝を思い切って切り戻してやると、太ってくるんでしょうかね。どうも、僕には盆栽のセンスが無いみたいで、良い形に作れないんですよね。


おまけ。

IMGP0491.JPG
Urginea epigea

実は、つい最近まで水をやらなかった所にたまたま雨が当たったら、出てきたんですよ。で、よくよく原産地気候を調べたら、実は思いっきり夏型じゃん!というわけでイキナリ日なたデビューです。
だって、手に入れた時は冬でも葉があったんで、てっきり冬かと思ってたんですよ。
posted by フォル at 20:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 塊茎・塊根植物

2010年08月08日

多肉ツアーの戦利品2

またまた日が空いてしまいましたね。スミマセン。
撮り溜めて記事を書くのが凄くイヤで、その日に撮ったものをその日の気分で書くのがモットーなんです。

では、続きの最初はこれ。

IMGP0503.JPG
Adenium obesum f. marginata

砂漠のバラの覆輪班ですね。これはニ和園で手に入れました。
この時期、砂漠のバラは外で雨ざらしでも良く育つので温室の外に出されて並べられていました。その中にこれだけが斑入りだったので、試しに値段聞いたら驚きの安さで速攻ゲットでしたよ。

IMGP0504.JPG

最初は、真ん中の斑入り枝だけ接木かと思ったんですが、良く見て見ると接木じゃないんですね。いやぁ、良い物が入った。


次はコレ。

IMGP0508.JPG
Tephrocactus articulatus f. diadematus

長刺タイプの武蔵野です。かめむしさんのところで、見かけて以来団子の重なったような姿が気になっていたんですね。

IMGP0509.JPG

テフロカクタスは、初めてなんですが何とも言えないずんぐりむっくり感です。なお、このペラペラそうな刺ですが、案外硬いです。


次は、今回のツアー一番の大物。

IMGP0505.JPG
Myrtillocalycium cv. POLYP (Chimera)
(Chimerical cultivar between Myrtillocactus cochal + Gymnocalycium mihanovichii cv. RED HIBOTAN)

合成生物キメラ。TONYさん曰く、三角柱と緋牡丹のキメラとの事でしたが、調べてみたら竜神木と緋牡丹ジャマイカ。

IMGP0507.JPG

このキメラという生体は、狙って出来るものでは無く偶然の産物で、しかもこのポリープの場合、失敗した接木から極まれに発生するという代物。希少度から言えば、恐らくトップクラスでしょうね。
仔吹きもするのですが、緋牡丹の細胞が固まったところからは、緋牡丹が出てきちゃうオチャメなやつでもあります。
増やしてヤフオク出したら、儲かるかしら?w


そして、これは濾過一さんから譲渡されたもの。

IMGP0512.JPG
Pelargonium cv. 'Kokuryu'

古典ゼラニウムの黒龍です。
その名前から、割と出回っている黒雲竜と間違われることがよくあり、古典ゼラニウムの専門園でもその名を知らず、一部の愛好家がひっそりと保存しているというレア品です。検索エンジンでもほとんど出てきませんね。

IMGP0513.JPG

この古典ゼラニウム。普及している園芸種とは比べ物にならないほど繊細で実は、29℃を超える気温は既に生命の危機ゾーン。
枯らさないか、心配だよぉ。
posted by フォル at 21:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2010年08月04日

多肉ツアーの戦利品1

多肉ツアーに参加された方々皆、何回かに分けて戦利品を公開するのがどうも流れらしいので、私も倣います。(笑)
関係無いですが、暑いのに風邪引いて鼻水が止まりません。

まず初めはコレ。

IMGP0495.JPG
Dorstenia foetida

これは、星野松風園で手に入れたものですね。
意外なまでにお買い得価格でしたので、他の方々も含めて私も手出しました。私のはどうも以前訪れた方が、買おうとして抜いたまま忘れられたものぽいです。渋くそそり立ってます。

IMGP0496.JPG

ドルステニアと言えば、この独特の形の花ですね。いい感じです。
星野さん曰く、放って置いても勝手に生えてくるとのことですが、勝手に生えてくるのは、多分星野さん家だけです。(笑)


次は、これ。

IMGP0497.JPG
Schizobasis intricata

日本でも結構普及している割には、少しお値段が張る球根ですね。これは、グランカクタスで発見しました。

IMGP0499.JPG

一般に出回っているいるのは球が大きいのばかりで、手頃なのを気長に探してましたが、ついに我が手中へきましたよ。これ自家受粉で、大量に種が出来るので数だけは増えるみたいですね。


本日最後は、こちら。

IMGP0500.JPG
Agave pumila

アガベの中でもかなり小さい種です。これは、ニ和園で手に入れました。ベネズエラもそうなのですが、株元がまるっとしているアガベやアロエって、良いですね。
これも、ドルステニアと同じく複数の方が購入していました。

IMGP0501.JPG

ベネズエラと違い、成長はかなり遅いらしいのですが、成長するにしたがって葉が長くなるみたいです。数年は、この姿で楽しめるのは良いですなぁ。


既に、他の方のブログで少しネタバレしてますが(笑)
次回は残りの戦利品を公開です。

おまけ。

IMGP0502.JPG
左:Lithops fulviceps v. fulviceps (微紋玉)
右上:Lithops terricolor (麗春玉)
右下:Lithops lesliei ssp. lesliei v. lesliei ‘Albinica’ (アルビニカ)

交雑の可能性がありますが、どれもホムセンで1鉢200円でした。リトープスも安く普及してきましたねぇ。
posted by フォル at 20:44| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2010年08月01日

多肉狩りツアー

いやぁ〜、6月6日のビックバザールから、まだ2ヶ月も経たないうちに新しいのが欲しくなっちゃいました。
そんな折、丁度かめむしさんが二和園へ行くというので、同行しようという話になったら、あれよという間に8人の集団に。そして、3業者ハシゴに。みんな飢えていたんだねぇ。(笑)

まずは、二和園。みんなモバイルで『ふたわえん』で変換かけても出てこないので、「にわえん」と読んでました。

IMGP0484.JPG

ここは、ご主人の趣味の品と売り物が混在して置かれているんですが、安さでは定評のある所です。その安さのせいか、ヤフオクに転売する輩も居て、この日も1人居ましたよ。
写真は趣味の逸品です。何の綴化でしょうかね?


続いて、星野松風園。ここは、昨年暮れに輸入した亀甲竜を無償で預かってもらってて、ご主人には頭が上がらないところです。(汗)
ビックバザールの時に、もう芽が出たと聞かされていたので、3ヶ月ぶりに会いにきました。

IMGP0485.JPG

IMGP0486.JPG

おぉ、2つとも元気に育っているよぉ。よかった。
5月に芽が出てしまったので、今時期は衰弱しないように風通しの良い木陰に出したのだそうです。
日本では亀甲が大きくて深いのが好まれている中、僕のは扁平で割れが細かく浅いタイプです。何でも、売ってほしいとご主人に交渉してきた人も居たとか。嬉しいですねぇ。

IMGP0487.JPG

花が咲いている奇想天外です。開花株は、なかなか見ることが出来ない貴重な存在です。いやぁ、目の保養になりますね。


そして、最後はグランカクタス。
この日から、優待セールでお昼頃にいくとお弁当(冷やし中華や盛りソバなど)を振舞うというものだったのですが、この日は客のほとんど(もちろん私らも含む)が優待を遠慮するという、ハプニング発生。(笑)

さすがに3件目ともなると、熱中症気味になってきて写真撮る余裕も無かったですね。後日、戦利品で紹介しましょう。
posted by フォル at 20:12| Comment(5) | TrackBack(3) | 日記