2010年08月30日

夏バテしているアロエたち

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まだ寒い冬のうちから実生を始めたアロエの実生っ子たちです。春の間は何とか成長はしたものの、小春日和の直射日光ですら赤くなってやがて枯死してしまうという貧弱ぶりを発揮してくれたおかげで、屋外に出せずなかなか安定サイズにならない困り者です。

手前:Aloe buhrii、中央:Aloe vanbalenii、奥:3種ハイブリッドです。これでも南アフリカ現地産の種子です。(苦笑)

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左上:Aloe polyphylla、右上:Aloe ammophila、下半分:Aloe feroxと少しハイブリッドが混入。
レースカーテン越しの屋内でも、赤くなっちゃってますね。
用土は、赤玉と鹿沼の細粒を1:1に肥料は微量なんですが、用土も悪いのかな。
こやつらを、ビシっとした苗に育てるにはどうしたら良いでしょうか?教えて、エライ人〜。

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寒いのが好きなAloe polyphyllaの若苗。今年の猛暑で、こっぴどくやられています。冬に回復するかのぉ。
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2010年08月23日

来月起こす予定のリトープスたち

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昨年秋に実生した、リトープスたちです。もうかれこれ、何ヶ月も水をやってませんが、全然萎れる様子も無いです。梅雨の雨に当たって背が伸びた大人株は、結構シワシワなのに子供達は元気ですね〜。
というか、種にもよりますけどサボテン実生より全然手がかからなくて生存率も高いです。

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Lithops optica 'Rubra' C81A 和名:紅大内玉

リトープスでは、珍しく紅色に色づく人気種ですね。でも、色づいたのは休眠期に入る直前のGW頃。それまでは、ライトグリーンでした。やはり、緑と対極の色は映えますねぇ。

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Lithops helmutii C271 和名:青磁玉

大人の株になると、青磁のような綺麗な青碧色になる、これも人気種ですね。でも、何故か写真の子1つだけは紅色になっています。右上の株と比べると随分違いますね。これだけ色が違うと、素人目には全く違うように見えるので、種の判別が難しいんですよね。

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Lithops aucampiae ssp. aucampiae v. koelemanii C256 和名:赤陽玉

紫勲とならんで、1年目からかなり大きく育っている赤陽玉です。個体によっては、濃い赤の模様がまるで太陽のような模様になる種です。同じ種なのに模様もこれだけ違うと、どうやって特徴を見れば良いのやら・・・。

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Lithops sp.

ミックス種子から出てきた子なので、詳細不明です。赤い網目模様は結構綺麗ですね。こんなに緑とは縁の無い色をしているのに、ちゃんと光合成して生きているのだから不思議です。生ける宝石と言われる由縁ですね。

さて、こんなにいっぱい植え替えるのは大変だなぁ・・・。
posted by フォル at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | リトープス

2010年08月20日

亀甲竜が目覚めてきました。

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晩春に葉が枯れてから、茎を切って雨避けが若干怪しいところで休眠していた亀甲竜さんです。

昨年この亀甲竜は、それまで芽が出ていた場所が何らかの原因で止まってしまい、あろうことか用土スレスレの真横から芽が出たという困った子です。その後、芋は芽が出た部分を天辺に据えようと、肥大した為、ヘンテコな形になってしまいました。

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なんだか、ひょうたんみたいですね。
表面が白っぽく写っている上部分が、昨年までの芋の全部分だったので、たった1年で5cm以上も横にせり出して茶色く割れの入った芋を形成したことになります。


で、そろそろ目覚めの時期なので、芽が出てきているか確認したんですよ。そしたら・・・

去年止まってしまった場所と、去年の芽の場所、両方から新芽が数mm出ているじゃぁないですか。

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去年止まったハズの位置から出た新芽。

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去年の芽の位置から出た新芽。

去年の芽の位置の新芽が、ちょっとひ弱な感じですね。ふむ・・・この後、どのように育っていくんでしょうかね。
とりあえず、芽が出たての芋に急に多量の水やると、お腐れになりやすいので、芽が少し伸びるまでは断水です。

ちなみに、写真で白く写っている部分のコルク層は、構造がスカスカな為、そのうち風化して取れてしまう運命です。せっかく割れているのに、もったいない・・・。
posted by フォル at 20:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 塊茎・塊根植物

2010年08月14日

Ipomoea cairica開花

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や〜、やっと咲いているところにお目にかかることができましたよ。お盆休みは、ありがたいことです。

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園芸品種のアサガオに比べるととてもシンプルな色合いですが、形はちゃんとしたアサガオそのものですね。花びらは、何となく園芸品種より薄く、すぐ破れてしまいそうな感じです。

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そして、園芸品種のアサガオには無いまるっとした塊根!うちのは、ちょっと扁平球ですがコレが何とも言えず感性を刺激してくれます。

さて、ゾチカが再オープンしてあまりの品揃えに、脊髄反射で注文しちまいましたよ。また、近日中に同居している親と一悶着ありそうですのぉ。(--
posted by フォル at 20:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 塊茎・塊根植物

2010年08月10日

Ipomoea batatas f. marginata cv. Maple leaf

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サツマイモの園芸品種。

学名は、サツマイモそのままですが、どうもこれで良いようです。ヒルガオ科分類なので、咲く時間帯が昼間のみなので、主人が出勤する時は写真のような感じで、帰宅した頃には花が萎れているという泣かせ者です。この子は斑の入り具合が、かなり強いみたいですね。
ちなみに、隣に葉が写っているIpomoea cairicaも主人が居ない時に咲かせる困り者です。

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で、肝心の塊根部分はというと、これまた奇妙な形に伸びていますねぇ。本当に学名サツマイモですか?(笑)
一応、観賞用園芸品種とはいえ、サツマイモなので秋には芋が収穫できるようですが、当然のごとく美味しくないそうです。
覆輪班だから、挿し木でしか班は維持できそうにないですね。
posted by フォル at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 塊茎・塊根植物