2010年06月19日

Pelargonium cv. 'Manaduru'

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五色葉の古典ゼラニウム『真鶴』。江戸時代の日本で作出される。

五色葉の古典ゼラニウムは、前回の『光山錦』のように外縁覆輪班+紅蛇目輪の組み合わせなのですが、これに個体の大きさ等が加わって、色々と園芸名が付いているようです。
この『真鶴』もそうなのですが、『光山錦』とどう違うのかというと、『真鶴』の方が『光山錦』より倍くらい大きいのです。

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気のせいか、外縁の班もだいぶ薄い感じがしますね。
お気に入りの班ものを手に入れたまで良かったのですが、これからの時期は悩みの種です。というのも、一般に普及している花ゼラニウムと比べて古典ゼラニウムは、蒸し暑さに非常にデリケートなのでこれからの時期は、ヘタすると簡単にダメにしてしまいます。

日本の気候下でビニールハウスも無い江戸時代に作出されたものなのに、不思議なものですね。
posted by フォル at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の多肉植物