2010年05月08日

Thelocactus hexaedrophorus

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アメリカ・テキサス州〜メキシコ原産。和名は、天晃、大角丸など。

天晃は、個体によって特徴が様々なのですが、うちにいるのは一番オーソドックスな角型天晃です。稜の形が角ばっているのに、ずんぐりむっくりなところが、とても気に入っています。

元々は、丸型天晃と一緒に居たのですが、家庭の事情により今は千葉県印西市にあるグランカクタスにて、お買い得価格で並んでいます。この前、様子を見に行きましたが、うちと同じようにお花を咲かせ、体もハリと弾力があって元気にしていましたよ。

このテロカクタス類は、成長が遅く大球になるのには、かなりの年数が必要らしいです。うちのも新しい刺は出てきているのですが、あんまり大きくなった実感が無いですね。伸びた分、沈みこんじゃているのかな?どのみち、体が鉢の淵に乗っかってしまっているので、植え替えしてあげないといけませんね。
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2010年05月07日

私のサボテン栽培環境

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標準型水槽を横倒しにし、開口部に2mm厚のビニールシートを上面だけ防水テープで止めて、蓋をしたもの。たったこれだけ。
ガラス張りの水槽って高いんじゃ!?ってイメージがあるかもしれないが、決してそんなことは無いです。これなんかどうでしょう。

時期や為替レート、原料価格により変動しますが、1つ1500円で2つ目は990円で買ってしまいました。また、本来の用途と違って柱などにぶつけて角が欠けて使えなくなった水槽も転用できます。


注意点は、蓋はできるだけ、強めの風にはパタパタと音を立てて開いたり、閉じたりするよう心がけること。


これだけ。あとは、サボテン栽培にて一般的に言われている水やりと、日照を満たせればよいのです。これだけで、大部分のサボテンは、軒下出しっぱなしに比べて見違えるように変わります。

画像には、ファンが写っていますが、これは上記条件を満たせなかった為取り付けたものです。条件が、ファジィ過ぎるという方に加減を見極める点を言うと、


日中土中や植物から蒸散した水分が、朝方に水槽上面に水滴となることがありますが、これが1日以内に蒸発して無くなること


です。
いつまでも、水分が残っているようだと密閉しすぎで急激な温度上昇による障害や、残った水が土中に還元されて根腐れを招きます。

では、加減良く蓋をバタつかせるにはどうすれば良いか?
それは、


蓋をするビニールシートの丈の長さを調節すること。
短くしすぎて、風によって内側に折れ込まないようにすること。
水槽全体を開口部側に僅かに傾斜させること。(+2度程度目安)



長さや傾斜で隙間の開く度合いが異なり、それにより自然風によるバタつきが得られます。これにより、


緩やかな温度変化と適度な水分蒸散効果が得られます。


なお、その他の管理方法ですが、

日光の強い時期は、新聞紙をガラス外面に張って遮光と、ビニールシートを捲り上げて完全通風。

冬季は日が落ちたらなるべく早めに毛布などの断熱材で包むか、室内に移動する。

これを遵守すること。もっともこれは、一般的に言われている管理方法と共通でもあるので、この方法特有のものではありません。


開口部の下部1.5cmくらいを防水テープを使って堤防を造り、底面に使い古した赤玉土小粒を敷き詰め、その上に鉢を置き、水遣り時に底面の赤玉土がひたひたになるくらいに水を注入し、各鉢には底面吸水という工夫をすることもできます。

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Astrophytum myriostigma v. nudum
和名は、紅葉碧瑠璃鸞鳳玉。冬〜初夏に入るこの時期まで、この色合いを維持しています。(通常は、稜だけ紅葉)

サボテンを元気良く育てたいけど、大型フレームを作るスペースが無かったり、フレーム作成の手間が面倒という方、熟読し充分理解の上、ご自分の全責任において試してみてください。

また、サボテンの確実な生育を約束するものでは、ありません。あしからず。
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2010年05月04日

Opuntia ficus-indica

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メキシコ原産。和名は、大型宝剣、無花果(イチジク)団扇など。

GWに入ってすっかりブログの方も停滞してしまいましたね。すみません・・・。1日にハシゴした疲れが出たのと、やることが沢山あって手が回りませんでした。
さて、写真に写っているのは見るも無残な、大型宝剣くんです。現在、胴切りして乾燥の真っ最中です。もうちょっとで切断面に皮が張るかな。

さて、どうして非常に丈夫と言われている大型宝剣くんが無残な姿になっているかというと、どうも我が家の土壌がサボテンにとって凄まじく合わないらしく、冬の間の霜と4月の異常寒波で土に触れていた部分が腐っちゃったんですね。
で、素手で掴んで引っこ抜いたら、この部分が・・・

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ずぶずぶずぶっ!とばかりに指に刺さり、ギャ〜!
しかも返しが付いてるので中々抜けない。ウチワサボテンは、見かけによらず攻撃力高いので要注意ですよ。と、刺のお話は置いておいて。

他にも、バーバンクや鬼面角が腐った実績ありなので、たまたまじゃないですね。

とはいえ、このままじゃ気がすまないので、リベンジですよ!
まずは土壌。これをどうにかするしかない。というわけで、牛糞が安かったので衝動買い。40リットル・298円。どうすんだ、俺・・・。
posted by フォル at 20:36| Comment(5) | TrackBack(0) | サボテン

2010年05月01日

二和園⇒グランカクタスをハシゴしました。

なんて言うか、こう絶好の連休に良い天気!晴れと来たら、多肉の血が騒いでしまって、ついついサボタニが置いてある近場へと足が向いちゃうわけですよ。

で、行ってみたら行ってみたで多肉好きカップルが楽しそうに肉狩りしてたりするわけで、僕はそれを横目に寂しく探し物をするわけです。(うぬぅ。植物好きな年下の彼女が欲しいよぉぉぉ ※つまり35歳以下デス。)

というわけで、今日は午前11時から午後3時まで二和園で過ごしたあと、グランカクタスに午後4時から午後5時半まで居ました。(爆)
おまいは、どんだけ植物だけでヒマ潰せるんだとw

(ついでに、ヤフオクに放出品が出たので、ついつい安い価格にそっちにも入札しちゃったし、5/9にはEXOTICA注文があるし、今年のビックバザールは見るだけ見て1品だなぁ。ふらふら

戦利品の数々は、後日というかそのうち紹介出来るかと思います。


で、今回は人生で初めてのものを見つけたので、写真だけ撮ってきましたよ。

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何だと思いますか?
コレ、なんと緋牡丹と竜神木のキメラなんです!
キメラというのは何かというと、接木をした時に穂木と台木の細胞がお互い同士を自分の分身であると思い込んで、完全に細胞同士が混ざり込んで一つの生命体を形成したものです。

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全体の形と稜は竜神木の細胞で、その他の部分は緋牡丹の細胞で出来ているみたいですね。う〜ん、まさに合成生物(キメラ)。
接木されているので、増産されたらそのうち安く手に入らないかなぁ。
posted by フォル at 20:12| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記