2010年04月13日

Lithops fulviceps v. levigata C412

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南アフリカ・北ケープ州Pofadderの北東90Km地点。和名は、ラエビガータ。

2009年10月時点で新発見種のリトープスです。系統は微紋玉系です。水玉模様がなんとも可愛いですね。この株が手に入るところといえば、リトープス研究の第一人者・島田先生の郡仙園さんしかありません。カタログ未掲載品ですので、直接先生の御宅へお伺いした際に譲って頂いたものです。

郡仙園にて譲り受けた個体は、画像のように育苗トレーに芝目土を入れて植えてあります。様々な顔のリトープスがあって、まさに生きる宝石の宝石箱といったところでしょうか。

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Lithops otzeniana C350

学名の読みの空耳が、和名の由来の大津絵です。こうもりに似た模様が印象的なリトープスです。嬉しいことに分頭してくれました。こうやって徐々に増えていくんですね。

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Lithops dinteri ssp. multipunctata C181

これも学名読みが由来の神笛玉です。神笛玉はいくつか種類があるのですが、これは模様が点の集まりで出来ているところから、多点神笛玉と言われています。ssp.の後の名がその意味ですね。

この子は、おかしな子で譲って頂いた時は、今脱皮中の左側の大きい子1頭だったのですが、その大きい子とは別に突如右側の子が姿を現しました。譲って頂いた時は、根元にも姿も形も無かったんですよ?大きさ的にも、こぼれ種とは程遠い大きさです。こんなこともあるんですね。

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Lithops herrei C213

和名は、澄青玉。リトープスの中でもこうゆう風に青磁のような色をしたのが特に好みです。リトープスは、周りの岩石に擬態しているという事ですが、きっとこんな色合いの岩石が現地にあるんですね。

リトープスは、数が多いので続きは、また後日紹介します。


タネタネまきまきA
posted by フォル at 21:35| Comment(2) | TrackBack(0) | リトープス