2010年03月19日

Ornithogalum sp. nov.,Vanwyjkskraal

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南アフリカ原産。和名はありません。新発見種です。

毎年、新種発見が報じられるところから、まだまだ人類に発見されていない種ってあるんですね。これも、そんな中の一つでまだ学名も付いていません。球根の直径1.5cm位で、葉の長さが3〜4cm位の可愛い玉ねぎちゃんです。

でも、この大きさでもう開花サイズなんですね。こんなに小さい花だと人工交配させるのは困難ですね。分球するか分かりませんが増えて群生してくれると嬉しいな。
オルニトガルムは、今年何種類か新種や不明種を海外に発注したので、秋に実生するのが楽しみです。
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2010年03月17日

Gasteria armstrongii f. variegata cv. 'Date-Gagyuu'

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南アフリカ・ケープ州原産。和名は、伊達臥牛錦。

おなじみの臥牛の園芸品種の一つです。人気がある種というのは、色々と選抜・交配を繰り返すうちに、だんだん複雑珍奇な名が付いて何が何だか分からなくなりますよね。某大阪のY園の種子販売リストなんか、もうカオスですね。(笑)

さて、この伊達臥牛ですが、あまりにも緑の部分が無さ過ぎて、アルビノにリーチがかかってるくらい黄色ですね。これしかない葉緑素でよくここまで大きくなったと思います。仔吹きして丁度良い班の子が出来てくれると良いのですが、タダでさえ成長の遅い臥牛なのに糊班ですから、いつになる事やら・・・

効果のほどは賛否両論が交わされている、コスモ石油の開発したALA入り液肥を(洗脳されて)購入してしまったので、説明に書いてある通りクロロフィル(=葉緑素)が適度に増えてくれると良いんですがね〜。
ブツの効果のページはコレw↓
http://www.cosmo-oil.co.jp/ala/effect.html
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2010年03月16日

Euphorbia aggregata f. variegata

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南アフリカ・カルー高原原産。和名は、紅キリン錦、竜珠錦、羽黒錦など。

街の花屋さんで時々陶器製の鉢に植えられて、結構良い値段で売られていることのある紅キリンさんの錦です。僕の見識不足かも知れないのですが、ユーフォルビアの班入りってサボテンと違ってキメ細かく入るのをあまり見かけないような気がします。

紅キリンやホリダのような普及種でも、班入りというだけで桁が一つ違う価格なので、班入りになりにくい上にキメ細かくなりにくいのでしょうね。僕の紅キリンも拡大したところのように少しキメが細かくなっているかと思えば上の方は、糊班だったりします。
成長点を止めて仔吹きさせると、班入りのところは同じように班が入った仔が出てくるので、それに期待するのも楽しみ方の一つですね。

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2010年03月15日

Crassula ericoides

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南アフリカ原産。和名は、エリコイデス。

クラッスラって何で同じ葉が幾重にも重なったようなのが多いんでしょうね。このエリコイデスも同じ形の葉が積み重なって、まるでモミの木のミニチュアみたいですね。こんなに葉と葉の隙間が狭くて上手く日光を受けられるのか、不思議になります。

この種は、育つとマット状に群生するらしいので、大きい鉢に植え替えると大変なことになりそうですね。このシャトル鉢から溢れたら、どうしましょうかね・・・どこかにお嫁に出すとしますかぁ〜。
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2010年03月14日

Boophane disticha

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アフリカ大陸南部原産。和名は、ありません。

ヒガンバナ科で、巨大な球根になるというボーパネ・ディスティカの種が丁度発芽したところです。英語読みでブーファンという方が通り名としては有名です。しかし、この鼻くそ丸めたみたいなグリーンピースのような種、最初どう蒔いて良いか分からず、5mmほど赤玉土の微粒に埋めてみました。その後、ある事に気が付き掘り出した次第です。

そして試行錯誤の結果、たぶん日本初であろうこの種の撒き方をココで紹介しちゃいます!

ボーパネの種は、土に球体の半分ほどを潜らせる程度にして撒きます。何故かというと、種の拡大画像を見てください。種から太くて赤みがかった根が出ています。まずこれが最初に土中目指して潜ります。その後葉が出てくるのですが、なんとこれが種本体からではなく、根の途中から出てくるのです。
不思議な発芽の仕方しますね〜。これ、この後種の方はどうなっちゃうでしょうねぇ。



Albuca namaquensis開花!
posted by フォル at 19:53| Comment(3) | TrackBack(0) | 球根